567: 修羅場家の日常 2012/02/19(日) 21:30:58.98 0
俺現在32歳。
この話をすると、大体年を疑われる修羅場w
俺が5歳の頃に母が三つ子を妊娠。
入院とか出産とかその後も入院とか、
まあとにかく大変で俺の面倒
見れないからと、
小学校に上がる前の1年と上がっての1年計2年間
母方のばあちゃん家の、超田舎に預けられて過ごした。
そこで母の姉の子(従兄弟)2つ上と、
従兄弟の友達・俺と同級生のA、
Aの兄のBの4人でいつも仲良く遊んでた。
忘れもしない秋の夕方、近所のうちの山の神社脇
(といっても近所は全部山ww)で
木の実取りに夢中になっていた。
その日は絶好のポイント見つけられて
競うように取ってた。
しかし夕暮れが近くなって、ばあちゃんが
呼びに来て、俺は従兄弟とすんなり帰宅したんだが、
食い意地はってたAはB兄に促されるももうちょっと!
と粘りついには切れたB兄に置いてけぼりにされた。
そしたらA夕食の時間になっても戻らない。
家族が捜しに出るも
見つからず、うちにも話聞きに来てた。
すぐ後に消防団やら自警団・警察の人が
山狩りに出たが見つからなかった。
しかし翌朝、Aは惨サツ体で発見。