1: 修羅場家の日常 2013/12/11(水) 12:13:53.17 ID:eL1m5y300
夜一緒にフカフカの布団で寝るときに
その子の頬っぺたに手を当てると
「パパ冷たぁ~い笑」って笑顔になってくれる。
っていうか俺のことを「パパ」って読んでくれる
久しぶりに叩けない>>1
よくある妄想
最近のねこは喋るのか
夫婦である程度の年収があるのか
無いと養子縁組出来ないから
夜一緒にフカフカの布団で寝るときに
その子の頬っぺたに手を当てると
「パパ冷たぁ~い笑」って笑顔になってくれる。
っていうか俺のことを「パパ」って読んでくれる
久しぶりに叩けない>>1
よくある妄想
最近のねこは喋るのか
夫婦である程度の年収があるのか
無いと養子縁組出来ないから
私の両親は二人共若くして亡くなった
自衛隊員だった
そのお陰で、中学生の頃には孤児になったけど、高校も大学も生活に困らずに出られるだけのお金を残していってくれた
私は二人を「命がけで育ててくれた」と思っているし、「裕福な暮らしをさせてもらえた」と思っている
大学生の頃はちょっと複雑な家庭環境だったので、そういうことが気になる人たちには表面上興味ないですよーな素振りを見せて色々聞かれた
その度に私は「両親はいないけど、両親のお陰で裕福な暮らしができてる。私は恵まれてる」と幸せアピールしてた
そしたら金持ちの息子から「それくらいで裕福てw周りに底辺しかいなかったんだろw団地乱立してるような貧乏地区の学校行ってたんじゃないのw」と笑いものにされた
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