
167: 修羅場家の日常 2018/11/19(月) 20:21:53.47 ID:XCdpol6G
元カレから
「バイトが終わったら話したいことがあるから電話するね~」と
軽い感じで言われたのでオッケーして自宅で電話待ってた。
彼は居酒屋バイトで閉店時間は決まってるけど
お客さんがなかなか帰らなかったりで
遅くなることはよくあるから気長に待ってたら、
友達から電話がかかってきた。
「突然車が動かなくなってレッカーで車屋に車運んでもらったけど
タクシー代がなくて帰れなくなってしまった。
申し訳ないけど迎えにきて欲しい」という電話で
彼女は地元からから離れて一人暮らしで家族も遠いので
「迎えに行くから待ってて」と言って
元カレに「こういう事情で友達を車屋に迎えに行ってくる。
1時間ぐらいで戻るね」とメールして友達を迎えに行った。