383: 修羅場家の日常 2013/10/16(水) 11:59:08.16 0
20歳前後の夏休みだったと思う。
当時のバイトから帰ってきたら家がもぬけの空、ちなみに祖母・俺込みの7人家族。
携帯も無い時代だしどうしたものかと途方にくれつつ自室に戻ると机の引き出し全開で通帳と印鑑がない、本棚の隠し金を挟んだ本だけベッドの上に放置。
物盗りか!?と思って110番しようと思ってたら机の上にメモが。
「お金見つけたから旅行に行ってきます。冷蔵庫の中の○○と××(高価な食材)は食べないように! 母」
修羅場通り越して殺意の嵐が吹き荒れてた、その金後期の学費なんですが、家を出るための資金も兼ねてたんですが。20年位前の100万を3日で使い切って帰ってきた母親の顔に生涯初のパンチ。
御自慢の宝石やら何やら全部売らせて金は回収して、泥棒とは住めないと言い張って家も出た。
ちなみに父は出張(母の窃盗も知らず)、祖母も老人会の旅行(同じく知らず)、弟妹は親戚宅に託児(当然知らず)だったので全員無罪。つかお前等も教えとけ、同罪かと思って無駄にヘイト溜め込んでたわ。
先日その一件のせいで離婚されて独居してた元母が、遂に窃盗で塀の向こうへ消えたので記念カキコ。
>>383
心の底から乙。
>元母
この表現に突っ込みたかったけど突っ込めない。
“元ヒト”だったナニカに成り下がってしまってる。
盛大に乙。今後可能な限り迷惑をかけられませんように。
3日で百万使うって、すごい旅行だね
乙でした
>>383
乙としか言い様がない。
その腐った根性だと老後も延々と集られるような気がしなくもないが。
>>383
家族間の窃盗は立件できないはずだけど?
>>389
よく嫁
>>389
手癖の悪い元母が、別件の窃盗で逮捕されたって事だろ
そもそもこの母親、
旅行から帰った時に家族はどんな風に迎えてくれると
思っていたんだろうか?
万歩譲って、まぁ家出なら家の有り金全部かっさらって
失踪することも理解できなくはないがなぁ。
帰った時に>>383が
「んもぅ、ママったらお茶目なんだからw」とでも言ってくれると
期待してたのかもしれん、考えたくもないが。