信じるか信じないかは自由
3/13 2時20分更新:【後半】アパートの隣人と話すようになったけど会う度に印象が変わる…→翌朝子供の泣き声で目が覚め泣き止んだと思ったら女性の悲鳴が聞こえた→ドアノブは開いていて風呂場で…
引っ越した先のアパートの隣りに嫁が住んでいたのが始まり
初日、菓子折りをもって隣りに挨拶に行った
反対側は空き部屋だったから片方だけ
呼び鈴を押して、少しするとドアが開いた
そこには20前後と思しき女性が不安気な表情でオドオドして立っていた
「隣りに越してきた>>1です、これからよろしくお願いします」
「あ、はい、すみません」
「これ、つまらない物ですが」
「あ、本当すみません」
可愛らしい人で内心ガッツポーズだった
ただ、困惑していたようなので、しまったなぁとも思った
そのアパートは壁が薄く、ちょくちょく隣りから話し声が聞こえてきた
オドオドしてたけどやっぱり今時の女の子なんだなぁ、なんて思ってた
アパートは古いせいか、廊下を歩く音や
玄関の開け閉めは筒抜け状態だった
少し日にちが経ちふと気づいた
隣人は毎回キッチリ決まった時間にゴミを出しているようだった
面白そうだ
ある朝、俺がその時間を狙ってゴミを出しに行くとやはり隣人とすれ違った
「おはようございまーす」
「>>1さんですね、おはようございます」
「毎回キッチリこの時間なんですね、ゴミ出し」
「えぇ、日課ですので」
いきなり毎回キッチリこの時間、とか言われ
隣人は怪訝な顔をしたが、すぐに理由が分かったようだった
前回会った時とは違って、背筋が伸び精悍な表情でハキハキと話した
当時は、印象が違うなぁ、くらいにしか思ってなかった
その印象とは裏腹に、隣りから聞こえてくる声は
かなり明るくキャピキャピしていた
他人と会うとき構えるんだなぁとか思ってた
その後は目立った接触はなく、たまにゴミ出しで顔を合わせる程度だった
隣人は俺の出勤時間より遅い出勤で
俺の帰宅時間より早くに帰ってきているようだった
音が筒抜けなので嫌でもわかってしまう
たまに外泊もしているようだった
ある日、俺は珍しく平日が休みになった
部屋掃除を終え、昼前に買い物に出かけることにした
出発して間もなく、財布を忘れたことに気づきアパートへ戻った
すると、ちょうど隣人と鉢合わせた
「あ、こんちは~」
「あ~、>>1さんだっけ」
「はい、>>1ですw学校ですか?仕事ですか?」
「ん~、仕事?かなぁ~?」
「何の仕事されてるんですか?」
「んふふ、内緒」
内緒と言いながら、人差し指を口に当て
頭を横に傾けウィンクをした
正直、あまりの色っぽさにドキッとした
同時に、また印象が違っていてなんだか変わった人だと思った
数日後、ゴミ出しでまた隣人と鉢合わせた
「>>1さん、おはようございます」
「おはようございまーす」
「>>1さん、私の部屋、うるさくありませんか?」
「大丈夫ですよ、たまに音が聞こえますが」
「申し訳ありません、静かにするようにしますので」
「いやいや、こっちこそうるさくてすみません」
その日の晩、隣りから今までで一番大きな音がした
何かを床にたたきつけたような音で
直後、隣人の叫び声が聞こえた
なんだかヤバそうだったので気になって隣りに行ってみた
呼び鈴をならすとしばらくして隣人が出てきた
「あのー、すごい音しましたけど大丈夫ですか?」
「すみません、大丈夫です」
「何かあったら手伝いますから言って下さいね」
「ええ、ありがとうございます」
いつもの背筋の伸びた隣人だった
翌朝、かなり早い時間に隣りから子どもの泣き声がして目が覚めた
かなり激しく泣いているようだった
何事かと思い、気にしていると泣き声は止んだ
直後、普通の女性の悲鳴が聞こえた
声が割れ気味でガチの悲鳴みたいだった
さすがに気になり隣りの呼び鈴を鳴らした
何回鳴らしても誰も出てこなかった
ドアノブに手をかけると鍵はかかっていなかった
悪いと思ったが勝手に中へ入った
居間にもベッドにも隣人の姿はなかった
風呂場のドアを開けるとシャワーが出しっぱなしで床が赤かった
隣人は裸でバスタブに寄りかかるようにして倒れていてた
どこから血が出ているか分からないくらい血まみれだった
隣人に声をかけ抱き起こしたが反応はない
さすがに他の住人も気になったようで何人かが駆けつけた
救急車を呼ぶよう頼み、出血箇所を探した
案の定、手首が深く切れていた
近くにあったタオルで手首と二の腕の辺りをきつく縛った
少しすると救急車が到着し隣人は担架で運ばれた
その時、脱衣場の床に使用済みのゴムがあったのを見た
救急隊が、付き添いは…と言うと住人はみんな渋った
結局、第一発見者ということもあり俺が行くことになった
救急車では、見つけた時の状況や普段の隣人の挙動などを聞かれた
知っていることを答え、病院についた
手首の縫合を終え、病室で輸血を受けている隣人の横に座っていると
看護士さんから
命に別状はないから帰ってもいいと言われた
また、親御さんに連絡を取れないかと言われ
ただの隣人であると答えると困った顔をされた
隣人が意識を取り戻したら連絡するから、と連絡先を聞かれた
携帯の番号を教え、アパートに帰った
誰か隣人の部屋に鍵かけてくれたかなと思い
ドアに手をかけると開いたままだった
冷たい住人たちだと思った
隣人に悪いと思いながらも、部屋に入り鍵を探した
鍵は壁にかけてあったのですぐわかった
部屋を見渡して親御さんの連絡先を探したがそれらしいものはなかった
引き出しの類はさすがに開けられなかった
脱衣場にはやはりゴムが落ちていて複雑な気持ちだった
隣人の部屋に鍵をかけ、俺は仕事に向かった
昼前、病院から着信があった
隣人が目を覚ましたようだが
本人は何が起きたかまったく覚えていないようだ
加えて、自傷行為であることから精神科を受診させるとのことだった
仕事が終わり次第病院に向かうことを伝えた
こわいな
夕方、病院へ行くと朝とは違う看護士さんに連れられて隣人のところへ向かった
どうやら数日間入院することになったらしい
また、両親はいないらしく
親戚からの仕送りで生活しているらしい
本人がそう言ったそうだ
病室には行けず、面会室で隣人と面会した
「すみません、勝手に部屋入っちゃいました」
「あ、すみません…」
「鍵はかけておきました、病院に預けておきます」
「あ、はい…すみません」
最初の時のようにオドオドしていた
数日間の入院の後、隣人は帰ってきた
その日の晩、家に訪ねてきた
「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」
「いえいえ、それより体は大丈夫ですか?」
「えぇ、大丈夫です、ありがとうございます」
「自分の体は大切にして下さいね」
背筋の伸びた隣人が菓子折りを持ってきた
それからは以前と同様の生活になった
たまに会った時の会話は増えた
ある日、スーパーで隣人に出くわした
夕飯の買い出し中、肩を叩かれた
「>>1さんでしょ?何してるの?w」
「あ、隣人さん、夕飯の買い出しです」
「へぇ~、夕飯はなぁに?」
「中華丼でも作ろうかなって」
小首を傾げる仕草がドキッとするほど可愛かった
ミステリアス
こんな嫁欲しいお…(´・ω・`)
すると、隣人が中華丼食べたいと言い出した
「出来たら持って行きましょうか?」
「えー、>>1さんの部屋で一緒に食べようよw」
「まぁそれでもいいですが」
「じゃあ決まりね、一緒に材料選ぼ」
いつもの落ち着いた調子ではなく
意図的に可愛らしい仕草をしているように見えた
帰り道、手を繋ごうと言われ半ば強制的に手を繋いだ
俺の部屋に着いた
俺が飯の準備をしようと隣人がシャワーしたいと言い出した
「シャワーしてる間に作っておきますよ」
「違うよ、一緒にシャワーしよ?」
「いやいやw」
「ね?いいでしょ?」
抱きついてきて上目遣いで訴えてくる
あかんこれあかんわ
うむ、サツ意
ビッチ
おどおど
今わかる人格これくらい
>>45
真面目もじゃね?
ゴミ捨ての時の人格
>>1が多重人格ってENDなら面白そう
自分のストーカー行為がエスカレートするのに気づけない主人公
嫁を切りつけたのも当然覚えていない…
一瞬心が揺れたがやはり何か引っかかった
相手は自サツ未遂をしたメンヘラだからだ
隣人の肩を押し、咎めると
頭をグイッと引かれキスされた
いきなり舌が入ってきて面食らった
「やめて下さい」
「なんで?ご無沙汰なの知ってるよw」
「そういうのは彼氏とやって下さい」
「>>1さんやっぱり堅物だね、まさか童貞?ww」
「隣人さんには関係ない、帰って下さい」
「マジで童貞かよwwww」
「帰れ」
「つっまんねー」
隣人は俺を罵倒しながら帰って行った
まてよ...その女が>>1ってこともありえるよな
>>52
こy
俺はかなり頭にきた
隣人はメンヘラビッチだった
普段は落ち着いた調子なのに本性はメンヘラビッチかと
かなり胸くそ悪かった
数日後、またスーパーで隣人にあった
今度は先に目があった
隣人は、ハッとした顔をして頭をぺこっと下げた
俺はそれを無視した
平和に買い出しから帰宅して料理を始めた
すると、隣人の玄関が開く音がした
足音が俺の部屋の前まできて呼び鈴が鳴らされた
一応覗き穴から隣人の姿を確認し無視をきめた
何度か呼び鈴を無視していると部屋へ帰って行った
メンヘラと分かっていながら結婚するとか自サツ行為
このスレ俺以外全部>>1じゃないよね?
やだこわい(´・ω・`)
>>57
何重人格だバカwwかわいいなww
>>57
どんだけ手の込んだ自演だよwww
>>57
おいおいwww
>>57
人格全員かなり器用じゃなきゃ無理だろww
知ってると思うけど多重人格って病気は存在しないからな
翌朝、隣人がゴミ出しする時間よりかなり早くにゴミ出しをした
隣人に会いたくなかったからだ
でも隣人と鉢合わせしてしまった
「>>1さん、この間は申し訳ありませんでした」
「えぇ」
「無茶かもしれませんが、今まで通り接して頂けませんか」
「なぜですか」
「それは…今夜お話します、今夜お時間を頂けませんか」
「前みたいなことがないなら」
「ありがとうございます」
断れない辺り俺は典型的な日本人なのかなぁ
とか考えたりした
その晩、帰宅してしばらくすると隣人がきた
手にはクリアファイルがあった
部屋にあげてテーブルを挟んで座らせた
落ち着いた声色で、何から話せば正解かわかりませんが
と切り出して隣人が話し始めた
・自分は解離性同一性障害である
・オドオドしたのが元の人格(主人格)
・ここ最近、主人格がまともに話したのは医者と俺だけ
・中華丼の件について主人格は知らない
・スーパーで無視されて主人格はかなりショックを受けた
・自サツ未遂のこともあり、精神的に不安定な状態にはしたくない
こんなことを言ってきた
へえ、続けてみなよ
ご丁寧に診断書まで持参して、
さらに人格が変わるところまで見せられた
その時はとんでもない邪気眼にあたったと思った
数日後、ある場所に誘われた
ついて行くと小さい精神病院だった
患者が何人か待合室にいたが
隣人は受付をスルーし奥に進んだ
奥の部屋には院長先生がいた
「先生、前に言った方に来ていただきました」
「おぉ、この方か。じゃ君は隣りで休んでていいよ」
隣人は隣りの部屋に入った
院長先生から隣人についての話を聞かされた
数年前に診断した
原因は精神的なショック
それぞれの人格について
接し方について
などなど
因みにこの時は最低12人いたようだった
正直なところ、いい迷惑だった
たまたま引っ越した先の隣人の世話を押し付けられる方向で話が進んでいる気がした
本当に嫌で仕方がなかったしどうにか逃れる方法を考えてた
というか、一般人にこういうことを巻き込んでいいのかと
院長先生曰わく、
治療行為をする訳じゃなくて
理解者としてそばにいてあげて欲しい
隣人は君のことをもっと知りたいと思ってる
隣人にとってそれは珍しいこと
らしい
長々と話をされたが、要約すると
良き隣人であって欲しい
気味悪がらないであげて欲しい
ということらしい
それでもめんどくせーと思った
話が終わり院長先生が隣りへ行くと隣人が戻ってきた
最初の時のようにオドオドしながら俺の前に来て
よろしくお願いします と手を差し出してきた
仕方なしに手を握ると隣人はパッと顔を上げた
隣人の笑顔をこの時初めて見た
今までで一番良い表情だったと思う
その笑顔だけで隣人に惚れたんだと思う
ところどころ矛盾してね?
>>85
例えば?
>>87中華丼のくだりの記憶ないのに後日謝ったり主人格以外がすっと>>1の名前だしたり
そういうもんなの?
>>107
記憶なくても無視されたら他の人格がやらかしたんだなってなんとなくわかるんじゃない?
>>107
隣にひっこした人くらいは分かるだろ
書きため終了
続ける?やめる?
>>88
続けろください
じゃ続ける
時間かかるけど我慢してな
>>88
人格変わってるときの記憶ないらしいがなんで丼のことすみませんって謝れたの?
>>104
他人格同士はある程度の記憶は共有してるらしい
すまん
ちょっとだけ席離れる
>>123
OK おやすみ
じゃあ多重人格のふりして
人格のひとつにビッチがいて
治せないのっていえば
浮気してもしょうがないってこと?
>>136
法的にはね。全く反省してない様なら別だけどそれも表に出さなきゃわからない
>>148
そうなのか
多重人格とは付き合いたくねーな
>>155
面倒と言われがちらしいな
主人格→主人格
背筋伸びてる→A
ビッチ→B
リスカ→C
で書くわ
それ以降、隣人とはよく晩飯を一緒に食うようになった
加えて、色んな人格と会うことにもなった
初めて一緒に晩飯を食べた日
俺の部屋に来た時はAだった
主人格が恥ずかしがってるからAが来たらしい
飯ができる頃には主人格になっていた
食事中、一瞬俯いた
「あ、どうも」
「え?」
「なんか楽しそうだったから」
「あ~、名前は?」
「D、よろしくね」
普通の女の子って感じの人格だった
この日は最後までDだった
翌日、主人格と話した
「昨日、私…」
「Dさんが最後までいましたよ」
「そうですか、また一緒にご飯食べていいですか?」
「いいですよ、お願いします」
主人格も割と積極的な気がした
D、、、だと…?
>>1
面白い
期待してる
別な日、今度はBが来た
BとDは少し似てる
色っぽい方がBだ
「>>1さんてさぁ、よくシャツ着てるよね」
「あんまり服持ってないんで」
「ふぅん、私わかる?w」
「Dさん?」
「Bでしたー」
頭をグイッと引かれキスされ舌を入れられた
「ぅわ…あぁ…」
「あんまりするとAが怒るからw」
その日は終始Bだった
なぜそこまでビッチなのか聞いた
男を手玉に取るのが楽しいらしい
加えて気持ちがいい
一石二鳥だと言っていた
リスカの時、脱衣場にあったゴムもBの仕業らしい
男とやった後、男を帰してから主人格に代わると
ゴムを見てショックを受けたらしい
ショックなことがあるとEという人格がそれを全て受ける
Eにある程度ショックなことが溜まる?と
Cが自傷を行ってしまうらしい
Cがリスカする
痛みで子供の人格Fが泣き出す
Fが引っ込むと主人格が出てきて血を見て悲鳴上げる
ショックで失神
ということらしい
Bクソビッチすぎワロタw
Bの人格が消えないと浮気されまくる悪寒・・・
多重人格は性的虐待がきっかけになりやすいっていうけど、それを自分で再演してるのか
しかもちゃんとまわりに気づかれるような仕掛けまである
一人を落としたら、好意も共有されんの?
結婚したということは、Fの人格とも…
>>211
それやばいな
Cとだけは勘弁願いたい
メンヘラリスカ女のウザさは異常
長くなるならコテ付けれ
一応とり
B曰わく、それまでの経験人数は6人
ある程度、特定の相手で輪番らしい
隣人の部屋に宗教の勧誘が来たらしく
それがかなりしつこかったよう
その日の夕飯時はAが来た
Aはなんか疲れた様子だった
聞くと攻撃的な人格Gが宗教勧誘のせいでかなり頭にきているらしい
Aは、今日は夕飯やめた方がいい と言ったが
俺は別にいいと一緒に夕飯を食べた
すると、案の定Gが出てきた
テーブル挟んで向かい合ってたんだが
いきなり箸を投げつけてきた
「あ~!!なんだよあいつら!」
「Gさん?」
「うるさい、殴るぞ」
「やめて下さい」
「うるさい」
結局殴られた
でも女の子だけあってそこまで痛くなかった
おもしろいな
別々の人間が一つの体で入れ替わってる感じなの?
こうやって厄介なやつを引き取ってくれる>>1がいるおかげで
世の中に一人変な女が減る。
ありがたいことだ
便利な病気だよな
子供の人格とかおっさんの人格とかないのかよ
>>237
子供は>>200でも書いてあるけど
出てきてるじゃん
さすがにおっさんはないだろ
>>237
どんな経緯でおっさんが来るんだよw
>>243
Cがリスカする
痛みで子供の人格Fが泣き出す
Fが引っ込むと主人格が出てきて血を見て悲鳴上げる
精神安定のためにおっさんが出てきて一服
ショックで失神
みたいな感じででてもおかしくないだ
>>245
一服して落ち着いてからショック受けんのかよwwwwww
>>245
安定できてないぞおっさんwww
子供はFでしょ?
子供は>>200でも書いてあるけど
出てきてるじゃん
さすがにおっさんはないだろ
>>200
BがAに怒られるってなんだ?
情報は共有されても、人格同士で会話ってできんの?
>>244
脳内会議みたいなことするって話を聞いたことあるよ
>>247
そうなんだ
逆にそういうやりとりは出来ないって聞いたことがあったから気になった
第三者からみて会話してるようには出来ないってことだったんかな
しばらく経った頃、Aが真剣な顔をして来た
「Fという人格がいます」
「あ~…子供の」
「知ってましたか。主人格がFを見せたいと思ってるようなんです」
AとしてはFは他人に見せたくないらしい
理由は、絶対に気味悪がられるから
俺としては、打ち解けてくれるのは嬉しかった
で、結局Fに会うことになった
「おじさんだぁれ?」
「>>1だよ」
「Aお姉ちゃんから聞いたことあるよー、遊ぼ?」
絵を描いたりして遊びに付き合った
そのうち寝てしまったから俺のベッドに寝かせた
翌朝、起きるとAだった
俺が気味悪がらなかったことを安心していた
人格変わると食べ物の好き嫌いも変わるのか?
何、多重人格ってのは好きなときに人格変われるのか
しかも情報交換したり会話できるのか
>>260
ふざけて主人格の真似してたりするけどなwww
引用元: 多重人格の女と結婚した
3/13 2時20分更新:【後半】アパートの隣人と話すようになったけど会う度に印象が変わる…→翌朝子供の泣き声で目が覚め泣き止んだと思ったら女性の悲鳴が聞こえた→ドアノブは開いていて風呂場で…
3/13 2時20分更新:【後半】アパートの隣人と話すようになったけど会う度に印象が変わる…→翌朝子供の泣き声で目が覚め泣き止んだと思ったら女性の悲鳴が聞こえた→ドアノブは開いていて風呂場で…