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425: 修羅場家の日常 2014/09/11(木)00:52:42 ID:mC4P3msr0

大学時代、片思いしてる男性を(野次馬兼サポートの友人二人と)Wデートに誘った。
その男性も私に好意を寄せてくれているらしく、両片思いってやつだが、お互い一対一が恥ずかしくてついてきてくれる友人にお互い相談していた。
このデートさえうまくいけば!とお互い思っていた…までが前提。

その男性が凄まじく手際が悪い人で、切符買うにも列並ぶにも何かと手間取る。
でもまだまだそのときは「私もとろくさいからなあ」で腑に落ちてた。
雲行きが怪しくなってきたのが、昼ご飯をいただく先に、男性がケンタッキーを提案したあたり。

私と女友達は気合入れて可愛い服を着ていたのに、何故そんな脂ギッシュな…試練か…と顔を見合わせた。
男友達が「それはないから」と事前に下調べしていたという小さなレストランへ。良い雰囲気のひとときを過ごす。

そしてデートを楽しみ、そろそろ晩ご飯!となった。
男性が提案したのが、宮本む○しという定食屋。美味しいし好きだけどさ!好きだけど、今は選んで欲しくなかった!
そしてスレタイへ…。
結局男友達が、「お前バカス」と下調べしていたという景色のいいレストランへ案内してくれた。

ちなみにその後男友達が「絶対一生後悔させないから、結婚を前提にry」と告白してきて、今はこどももいる。







427: 修羅場家の日常 2014/09/11(木)07:22:15 ID:Ayx6efbwS

冷めたんなら仕方ないねw
それ込みで惚れてりゃ別だけど、そうじゃないんだから