ちょっと前の話だけど、近所の娘さんが大学進学を両親に反対されて
それでも進学する!するなら勘当だ!の大喧嘩を繰り広げ
結局、娘さんは自力で大学に行くと決め、バイトと奨学金で4年間乗り切った。
その娘さんとうちの姉が友達だったんで、何かと連絡を取り合ってたんだけど、当時住んでいたアパートが
「キッチン・トイレ・風呂共同」「電話なし」「給湯設備なし」「間取りは四畳半一間と押入のみ」
だったらしい。
携帯電話も就職活動に必要になるまで持たなかったとか。
「ないことに慣れちゃうと、以外となんとかなるもんですよ」と笑っていたが、凄いと思った。
卒業するまで、その子の両親は「娘はもうタヒんだものと思ってる」「最初からいなかったと思うことにしてる」と
本気で言い回っていたから、こっちも筋金入りかもしれないw
>>406
卒業するまでって事は卒業した後は…
>>409
稼ぎ頭として上納金を期待するから何も言わないんじゃないかな。
>>409
幸せに暮らしましたとさ
おわり
>>409-411
娘さんの就職先が、結構な大手だったんですよ
それで親戚やら近所から「この氷河期なのに偉い、いい娘さんだ」「親御さんも嬉しいでしょう」などと持ち上げられて
気分が変わったんじゃね?とは姉の言ですが
ぶっちゃけ、膿家脳だったんでしょうね
上のお兄さんと下の弟さんには大金を費やし、浪人しても予備校に行かせたりして大学に押し込んでたのに
女が大学に行くなど生意気だ、金の無駄だ、って平気で言ってましたからw
その娘さんの脱出は就職後?
>>414
大学に行くときです@脱出
縁切りしてるならめでたしめでたし、なんかな。
暫くしたら自分で勘当とか言った事ころっと忘れてどこぞの盆暗との縁談話
ドヤ顔で娘のところにもって行きそうだな、その屑親
>>417
すでに結納金貰ってるから、嫁に行ってくれないと
うち困るのよ!親の顔潰すなフンガーー! ってコトが
ありませんよーに