242: 修羅場家の日常 2016/08/26(金)13:55:22 ID:4qG
中学生の姪っ子とその友達が、
この前我が家に一泊だけ泊まっていった(某鼠国が近い)。
それは全然いいんだけど、
姪っ子とその友達の会話が眩暈がした。
「鼠国混んでたね。明日の鼠海はもっと早く入るようにしよう」
「そうしよう。お昼の時間もピークから外すといいよね」
↑この程度の会話に、
30回位「なんか」「超」「すごく」「ホント」とかが入る。
会話の内容はほぼ追えない。
挨拶はするしマナーも普通でいい子なんだけど
正直もうしんどくなって、しばらく会話はしたくない。
242が若い頃の会話も
大人が聞いたら着いていけないテンションだったと思うよ
嫌味とかじゃなくてそんなもん
若い子のテンションに年寄りはついてけないのは
古代エジプトの頃から変わらない
>>242
「なんか~なんか~」は、子供の友達のお母様たちの間でもよく聞く。
ものすごくバカっぽいから自分は言わないように気をつけようと決めている。
なんか~もそうだけど、千原ジュニアや宮川大輔あたりがよく使う
バァーとなって、ガーとして、ブゥワ~って、
・・・ってやつが嫌いw
それは大阪のオッサンが多用するイメージw
最近は「マジで」とかは言わないのかな>若者会話
若者といえば一文の中に五回はマジでを挟むイメージ
私はリアルで「とりま」を使うやつにイラッとするw
>>248
それな
最近はカワイイもキモイもウザイも全て
「ヤバい」で表現されてる傾向はある
私が大学生の頃は
「最近の若い人はカワイイとキモイとウザイしか言わない」と言われてたけど
その人達は今の若い人を見て何と言うだろうか
251: 修羅場家の日常 2016/08/26(金)17:27:41 ID:rCA
>>250
美味しい、まずい、寒い暑い、カッコいい 辛い、うれしい
全ての感情「ヤバい」だけで完結してるよね
汎用性がやばいw
>>248
えっ、とりまって何?
ヤバイは数年前の法事の時に、
男子高校生の親戚の子二人がやたら使ってたな。
ヤバイがゲシュタルト崩壊するくらい使ってた。
「ヤバイ、何か坊さんの何かエプロンみたいな服が
まじ金ぴかで目ぇ痛くて超ホントヤバイまじシャインヤバイ」とか。
>>252
とりあえず、まぁ
↓
とりま
>>252
美味しいと評判のかき氷を食べてた女子高生の会話
A「え!これマジヤバくね?」
B「うっわー、ヤバイヤバイヤバイ!」
C「なにこれ?ちょーやばいんだけど!」
A「やばすぎ!お母さんにも教えよ」
右手でかき氷を食べながら左手でスマホ操作
C「ちょwww食うの必死すぎ、まじやばいわ、きもやばwww」
こんな感じで喋ってた
まだ流行ってるのね
喋ってる間に溶けるだろうがボケ!と頭ひっ叩いてやりたくなるな
引用元: スレ立てるまでもないが沢山言いたいこと op8