俺の中で割と衝撃だった出来事。
この間、早朝の空いた電車に乗って、席に座った。
そしたら、寝呆けた顔をした、色気の無い女が乗り込んできて、目の前の席に座った。
その女はすっぴんのまま家を出てきたのか、
しばらくしたらカバンをごそごそ探り出して、おもむろに化粧を始めた。
「電車の中で化粧とか、ありえないだろ・・・」と感じて、あんまり見たくなかったので、
俺は携帯に目をやって、視界から外すようにした。
それから数分後、ふと目を上げると・・・
その女が、いかにも仕事できそうな、きっちり上品な感じの美女OLに変身していたこと。
思わず声が出そうになるくらいびっくりして、二度見、三度見してしまった。
いやー化粧って恐ろしいなーとつくづく感じた体験でした。
そのイリュージョンをじっくり見ておけば良かったと後悔したわ。
女性の顔はキャンパスです。塗りたくってます。薄化粧風に塗りたくります。
我が家では、「化粧をする」を「顔をつくる」と言い、「化粧を落とす」を「顔をとる」と言います。
>>476薄化粧風に塗りたくるにワラタ
>>476
先ず地の顔をパテで埋めるんですな
そして紙ヤスリでならしてエアブラシで塗装ですね。
わかります。
>>480
パテ職人という名の化粧下地がある
>>484
パテ職人ってw
使ってる人の職業は左官屋さんと思った