
俺は母子家庭で育ち母は俺が17歳の時に病気で亡くなった
3つ上の兄がいたが兄とは小さい頃から喧嘩ばかり、と言っても
3歳差は大きくほぼ一方的にやられていた
俺が15歳の時に兄と喧嘩した時に初めて両方入院するくらいの怪我を負い
その後、母の葬儀の時ですら会話は無く俺はすぐに家を出て上京した
一度だけ「家を手放すから荷物をまとめろ」と言われたが
「捨てれば?」とだけ返事したがそれ以降一切連絡はとっていない
それから20年近く経ち
兄が出張先で事故に巻き込まれて亡くなった
連絡先も交換していなかったし
俺の中では既に存在も薄かったから正直どうでもよかった
兄は結婚もしていなかったみたいで
親戚から喪主をしろと言われても最初は断った程だった
結局喪主をして兄の葬儀に来てくれた人の話で
兄がどんな仕事をしていたのかなどを知った
兄が都内に住んでいた事も初めて知った
兄が住んでいた部屋を空けるよう言われ
業者に全部捨ててもらおうとしたが
立ち合いが必要とのことで面倒ながらも部屋に行った
すげえ豪華なマンションだったから驚いたが
広いリビングは最低限のものしか置いてないサッ風景な部屋で
でかいテレビの横に写真立てがあり
よく見たら俺が3歳くらいの時の写真だった
それが思った以上に衝撃的で動揺しながらも
業者に処分作業を進めてもらおうと4畳くらいの小さい部屋を開けたら
俺が昔家を出て行った時のままの俺の荷物がほぼ全てあった
兄の部屋のものは全て業者に処分してもらうつもりだったが
急遽ほとんどを引き取った
>>57
その部屋は当然賃貸だよね?
お兄さんの財産んはなかったの?
お兄さんは>>57が唯一の家族だったんだね
お兄さんのご冥福をお祈りします
>>57
何とも言えない気持ちになったわ
お兄さんのご冥福をお祈りしますわ
引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 206度目

