
過去のちょい理不尽冷め話。
文章まとめるのヘタで無駄に長い&ちょっとフェイク有。
当時私は23歳、(元)彼氏は同じ職場の別部署で
主任を勤めている29歳。
若いけれど優秀で人当たりも良くて、
既に係長に昇進させるか、という話も出ていたような人。
そんな彼に私は入社した時から憧れていたし、
付き合えた時は物凄く嬉しかった。
かれこれ半年ほど順調に付き合っていたんだけど、
ある冬の日に彼氏から
「仕事で遅くなるから先に家に入ってて」と言って家の鍵を渡された。
これまでも同様のことが何度かあったので
彼の家に一人で上がったんだけど、
その日は物凄く冷え込んだので家の中もかなり寒かったんだ。
それで、とりあえずエアコンを点けた所で
彼氏からメールが届き、
「ごめん、ハァンヒーター給油し忘れてた!
部屋寒いよね?とりあえずエアコンの温度上げまくっていいからね!」
と言った内容だった。(細かくはうろ覚えだけど、ほぼこんな感じ)
ハァンヒーターという字面に笑ってしまったんだけど、
私はかなり寒がりなので、私が寒がってるだろうと思って
慌ててメールしてくれたのかな~と思ったらそれも嬉しかった。
なので「実家でも似たようなヒーター使ってて慣れてるから、
良かったら給油しておくよ」的な内容を返信。
するとすぐに「ありがとう、じゃあ申し訳ないけどお願いします!
灯油はベランダの専用ボックスに入ってます。
ボックス内には水入りのタンクと灯油入りのタンクがあって、
灯油入りの方にはハァンヒーター用って書いてあるよ」といった内容の返信がきた。
またハァンヒーターになっちゃってるwと笑いつつ
ベランダに出てボックスを開けたら、
タンクにマジックでハッキリと【ハァンヒーター用】って書いてあった。
それを見て、アレって誤入力じゃなくて、
本気で"ハァンヒーター"だと思ってるの?
あんなに仕事が出来て皆から慕われてるあの人が?
30年弱生きてきて気付かなかったの?と思った瞬間、
自分でもビックリするくらい急速に冷めてしまった。
口で発音する時は普通に「ファンヒーター」と言ってたし、
普段のメールのやり取りや仕事上の文書を見ていても
こんな認識間違いみたいな事はなかったのに、
何故ファンヒーターだけはハァンヒーターになってしまったのか、
今でも不思議で仕方ない。
なおその少し後に、
色々あって急遽私が遠方の実家に
戻らなくてはならない事情が出来てしまったので、
それを理由にお別れしました。
我ながらバカバカしい冷め方だけど、
私には勿体ないくらい本当に素敵な人だったので、
今頃は彼と釣り合うような素敵な人と
幸せに暮らしているといいなと思う。
祖父母の家で久しぶりに
石油ファンヒーターを使って思い出したので書き込み。
>>25
ハァンヒーター面白すぎる
普通に教養のあるまともな大人でも、
「今までそれ知らずに生きてきたの!?」って
言いたくなるような知識の落とし穴ってあるあるだよね
家電店に行ったことなかったのかな
ハァンヒーター
マイクラの村人で再生されたw
ファと読むものをハァと表記すると思ってるのかな。
吐息で温めてそうなハァンヒーター。面白いね。
ファミコン、ファンデーション、ファミリー、等も
ハァに表記になるのかな…
引用元: 百年の恋も冷めた瞬間 Open 12年目

