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89: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 02:05:37.84 ID:MOGGDzCV

ネットで托卵の話とか読んでいて、何となく怖いと思ってさ
女房にも内緒で子供のDNA鑑定に出したのだよ
寝ている子供の頬に綿棒を突っ込むだけだから、簡単だったけどね
結果は9が何桁も並んでいたから、幸いだったのだが




しかしもともと女房にバレないように
返信は局留めにしてもらおうと思っていたのだが
向こうの手違いで局留めではなく、
自宅に返信を送ってきたものだから
女房に鑑定したことがバレてしまい。
女房に白い目で観られてしまった。

釈明に四苦八苦するが、それでも冷たくみられるわ。
検査して良かったことなどなかった


90: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 06:51:15.21 ID:GRFCkmp0

鑑定はいいけど事前に了解を取るべきだったね
スマホの中身を勝手に見るのと同じで相手に不信感を与えるだけ


92: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 08:57:58.57 ID:MOGGDzCV

>>90
托卵が怖いから子供のDNA鑑定させてくれ
何て言えるわけがないだろう。
親である自覚をもちたいから鑑定したいと言い訳も考えたが
あの奥さんの事だから、絶対に俺の本音に気づくし


91: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 08:49:22.44 ID:oB9Qdhby

自宅に届いちゃヤバいものは職場に送ってもらうのが安全なんだぜ


92: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 08:57:58.57 ID:MOGGDzCV

>>91
自営業何で職場は自宅なんです


93: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 09:11:44.86 ID:GRFCkmp0

>>92
そっちの夫婦の力関係なんて知るかいな (´・ω・`)

意志を伝えられるだけの信頼関係が築けてなく
尚且つお前がマヌケだっただけだろ
自業自得


94: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 09:32:49.03 ID:Q6iMQmn3

夫婦がお互いに隠していることを探し当ててもそこに幸せはない。


97: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 11:31:12.84 ID:+xMUN+Hy

だよなぁ


95: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 09:43:02.97 ID:kqLBpobi

>>91
グッズが職場に届いてもそれはそれで困るなw



98: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 12:29:42.19 ID:4Y2WDCWS

>>95
大丈夫、「電子機器」「精密機器」等の品名で届くから
で、同僚にそういう品が届いても本当にPC周辺機器の場合もあるから
白い目で見てはいけないぞ


100: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 14:07:37.48 ID:mLj40Cy+

>>95
健康器具で届きますから平気です


96: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 10:09:26.07 ID:LZOQ2nED

>>92
自分のことばかりで嫁さんの気持ちとか全然考えないんだね

最悪だよ! おまえ


97: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 11:31:12.84 ID:+xMUN+Hy

厳しいのね


99: 修羅場家の日常 2021/08/22(日) 12:50:00.18 ID:KThIDuhD

>>90
当人含め、そこは言わんでもわかってることだろうに書いちゃうのなw

無粋だわ


103: 修羅場家の日常 2021/08/23(月) 00:12:18.04 ID:jXx/G/+3

>>89
俺の場合、女房を疑いもせず、娘を何年も育てた挙句
女房が浮気、娘も俺のタネじゃないと知った
俺や俺両親よりむしろ義両親が激怒
ホントの父親は誰だと追求したら
女房は失踪
義両親は俺に土下座し、ふつつかな娘でもうし訳ない、慰謝料は言値で払う、娘も引き取ると云ってくれたが、俺に懐いてくれてる娘を手放す気になれなかった
血の繋がりなんか関係ない
この娘は俺の子だ!
その娘が結婚した
披露宴で「」


104: 修羅場家の日常 2021/08/23(月) 00:20:45.00 ID:jXx/G/+3

切れちまった
娘の披露宴で
「お父さんがホントのお父さんじゃないことは知ってます。それでも私のお父さんはあなただけです」
と娘から読みあげられ
俺も「めでたい席でそんな話すんな!お前は間違いなく俺の娘だ!」と号泣した


105: 修羅場家の日常 2021/08/23(月) 00:31:40.96 ID:CrTAwBN1

ええ話や….
三浦綾子の「氷点」がなぜか頭に浮かんだ


引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 207度目