
コロナ渦になるちょっと前の話。
あるプロジェクトに配属された。
私は既婚、子あり、三十半ば。
そのプロジェクトに別支社から単身赴任で来てたAさんがいた。
Aさんは、私よりひと周り上。
穏やかな人でいい人だった。
背も高くて、見た目もハンサムで気付くといいなと思ってた。
具体的な切っ掛けとかは思い出せない。
「この資料どれが最新ですか?」とか
訊かれるだけで、ドキドキしてた。
既婚で娘もいるのに、何かのぼせ上がってるんだろ、
そう思って自重しようとしたけど、気持ちは舞い上がってた。
でも、不倫持ちかけたり、
体の関係とかは考えた事なかった。
中学生の初恋みたいにAさんと話出来るだけで
嬉しくなってワクワクドキドキしてた。
コロナの影響で仕事は在宅ワークに変更になった。
Aさんは元いた支社に戻る事になった。
Aさんの最終出社日、帰りのタイミングが一緒になった。
勇気出して「送別会させて下さい」ってお願いした。
2人でカウンターで飲んでて、気付くとボロボロ泣いてた。
今考えても自分の気持ちがよく分からない。
Aさんに頭をポンポンされて、
彼のムネの中でずっと泣いてた。
涙が止まったとこで、気持ち伝えようと思った。
旦那の事も娘の事も完璧に忘れてた。
貴方が好きです、
そう言ったらAさんは苦笑いしてたのかな、
ちょっと分からない。
貴方は御主人もいて娘さんもいるでしょう、
僕も妻がいる。
貴方の気持ちは嬉しいけれど、
僕は応える事は出来ないと言われた。
言われた瞬間に自分はAさんに告白して、
その後にどうしようとか何も考えてなかった事に気付いた。
でもやっぱり好きな気持ちは変わらなくて、
またボロボロ泣いてた。
Aさんに帰りましょうと言われて店を出た。
駅まで黙って歩いて、改札前で見送られて
(わざと電車をずらしたのかなと思う)、
Aさんに言われた。
貴方の気持ちは応えられないけど、嬉しいですと。
Aさんは元いた支社に戻った。
もうAさんと仕事をする機会もないと思う。
不倫も何もしてないけど、
彼を好きで告白した事は旦那と娘には
知られないように生きて行こうと思う。
だね
お互い家庭があって、次会うこともほぼないのなら
>>515の想いに応えてもいいと思うけどな
この状況で何もしないとか僧侶かなんかかよw
貴方の気持ちに応えれるのはこれが精一杯です!とか言いながら
抱きしめてキスぐらいはできるだろ?
それだけでも十分だったはずでは?
>>515,517
これがイケメンと普通の人の差か
タイプだったら据え膳食うけど
そうじゃなかったらなあ…
515です。
あの夜、Aさんに誘われたら、
多分何も考えずに付いていったと思います。
でも、そうしたら一晩限りの思い出に出来たか、
気持ちがもっと強くなって不倫に突入したか分かりません。
不倫なんかして、互いの家庭がボロボロになったらと思うと、
やっぱり何もなくて良かったのだと思います。
タイプじゃないか面倒くさいかで
相手にされなかったんだから
もし誘われてたら…っていう仮定は
自己評価高すぎw
引用元: 墓場まで持っていく話を書き込むスレ第32話

