659: 修羅場家の日常 2016/05/06(金)16:35:07 ID:h3Z
今日、用事があって区役所へ行ったの。
アホな私は眼鏡を忘れて、区役所の案内が見えず、
違う窓口に行ってしまった
「住民票はあちらの窓口です」
と案内されお礼を言おうとすると、
元婚約者が席に!!
そこ、生活保護の窓口だった。
ものすごーい老けてて、白髪だらけでボロボロの服着てた。
家事は女が全部やるべき、
病気の両親の介護も任せる、
でも共働き、
自営の俺の仕事も無償で手伝うべき!!
だから全力で逃げて今の旦那と結婚したんだけど、
まさか生活保護もらうほど困窮していたとは。
家に帰ってネットで調べたら、
元婚約者の会社はなくなってて、
自宅も売りに出されてた。(会社兼自宅だった)
40すぎてバイト経験もないのにこれからどうするんだろう。
ちなみに元婚約者は家業を継いだって言ってたけど、
ほぼ仕事はなく毎日ニートしてた。
660: 修羅場家の日常 2016/05/06(金)16:56:35 ID:URB
これもあるあるパターンですね
>>659
いやー気づかれなくてよかったね
貴女だって分かったら憑き纏われてたと思うよ
くわばらくわばら
>>662
いや、詳しく書いてなかったけど気づかれたんです
「住民票の窓口はどちらですか?」
ってそこの職員に聞いたので
私の声が特徴的なので向こうはすぐに気づいて、
違う方向を向いた。
しかしながら、
全力で逃げたのに元婚約者の引っ越し先の近くに
引っ越しちゃった私バカすぎ。。。
都内詳しくないから、マイナーな私鉄のあの駅と、
JRのうちの駅がこんなに近いなんて知らなかったんだよ。。。
引用元: スレ立てるまでもないが沢山言いたいこと op6
全力で逃げたのに元婚約者の引っ越し先の近くに
引っ越しちゃった私バカすぎ。。
に、逃げろ