
俺は母親を幼い時に亡くしている。
父親は家事ができないうえに仕事が忙しく、
実質祖父母に育てられたようなもの。
昭和一桁生まれの祖母(確か上皇后と同い年)の教育は厳格だった。
ご飯もお菓子も早いもの勝ち。
後で食べようと思っていたお菓子
を弟が食べたことで喧嘩になっても、
小皿に分けてあるおかずをとられても
「戦争中はみんな生きるかシぬかだったのに
後で食べるなんて贅沢なことはしなかった。」
「さっさと食べなかったのが悪い」というような人だった。
さらに「ご飯は呼ばれてから来るんじゃなくて
ご飯ができる前から椅子に座って待ってなさい」と
祖母が料理を作ってから完成まで無言で待たされた。
食べ物もちょっと腐っていても
「戦時中だったら奪い合って食べる」と
捨てることを許さなかった。
祖母も俺が結婚する前に亡くなり、
俺も家庭を持っているのだが、
子供ができてから妻とよく揉めた。
子供のおかずを「早い者勝ち」で食べたら口論になった。
「ごめんw」と子供に返すと
「あなたの唾がついたおかずを
子供に食べろというの?」と言って目の前で捨てられた。
俺が子供にご飯できる前に食卓につけと言ったら妻が
「お腹空かせたまま待たせるのは可哀想」と何度も口論になった。
大皿料理でも、
たこ焼きや焼肉でも直箸でとると、
妻によく怒られた。
その時、俺は「戦時中や戦後のものがない時代だったら
奪い合って食う」と叱った。
今となっては異常なことかもしれないが、
祖母に育てられたから祖母の価値観が全てだった。
それでも結婚17年も経って
妻の言うことも分かる様になってきて、
今では取り箸は使うし、
早い者勝ちで子供のおかずをもらうことはしなくなった。
でも、俺はまともになったら、
今度は妻のおかしいところが目につくようになった。
妻は男尊女卑なところがあって
真ん中の娘にだけ家事や用事を言いつける。
長男と次男が汚したり散らかしたところを
長女にやらせるのは虐待だと言っても
「男の子はお嫁さんがやってくれるけど、
女の子は自分でやらなきゃいけないのよ!」とヒスる。
まだ次男の方は学校の先生の影響で
割と長女のお手伝いをするのだが、
長男は完全に長女を舐め切っている。
でも、祖母の影響で異常だった
俺のいうことを妻は聞いてくれない。
妻にとって俺はいつまでも祖母の悪い教えを
子供に教えるアホな父親のままなんだろう。
もし、俺の母親が生きていれば
祖父母と同居することはなかった。
(元々両親は都会に住んでいたが、
母のシをきっかけに父と俺と弟2人は
父の実家で暮らすようになった)
両親と弟だけで暮らしていたら、
祖母の昭和的価値観を受けずに済んだのにと思う。
そうだったら俺の結婚生活もだいぶ違ってただろうな。
同じ環境で育ったのに弟は国際結婚だったからか、
価値観が完全に変わって
一回り近くも年下の美人な外人妻と
可愛いハーフの娘と幸せに暮らしているというのに…。
その爺婆は厳格とは言わない
>>67
上皇后と同い年の人の孫が結婚17年目って何歳なの?
>>69
今年誕生日来たら38。
>>67
お前が汚したり散らかしたところは
嫁が片付けてるのか自分で片付けてるのかどっちだ
最終行自分の生育環境や
現在の子育てとはまったく別の話じゃね?
引用元: 今までにあった修羅場を語れ【その30】

