
20: 修羅場家の日常 2016/06/14(火)20:04:31 ID:tQv
電車通学していた高校の時の話
ボックス席の窓側に座っていたら、あとから隣にきたおっさん
太もも同士が当たったから、なんとなく嫌で窓側へ足を寄せると
おっさんはそのぶんマタを大きく開いてまた太もも同士が当たった
それがつづいて、ついに私は窓側の壁にへばりつくような感じに更に逃げたが
おっさんはそれでも平然と股を開いて太ももをくっつけてきやがった
限界まで窓側に寄ったがもう逃げ道はなくて、理不尽さにも頭に来てしまい
私はマジ切れし目一杯叫んだ
「いい加減にしてください!いい加減にしてください!いい加減にしてくださーい!!」
私の叫び声に乗客注目。
この時点でおっさんはボックス席の半分以上を大マタ開きで占拠
私は隅っこに追いやられ壁にへばりついてるような状態で小さくなっていたから
誰が見ても、偶然を装ったつもりで太ももを擦り付けてくる痴漢
おっさんはテンパりアワアワしてたけど、乗客の大人たちに捕らえられ
次の駅で駅員に引き渡された
間違いなく痴漢でしょ。
普通の人間ならそこまで足広げるなんてないもの。
>>20
GJ。良く頑張ったね。
>>20
ナイス勇気だ
やられっぱなしに人達はたくさんいるからな
引用元: 復讐とまではいかないちょっとしたいたずらや仕返しを語れ 4