文章書くの下手なので箇条書き
コンビニでバイトしてた時の話
長いです。すみません
・常連のお客さんにしつこく誘われるようになって
毎回断ってたらストーカー化
・警察に行くが大きな実害が無いせいか特に対応無し
・心配してくれたバイト仲間が毎回送ってくれることに
・それを見てたストーカーが
ある日待ち伏せしてた時にキレる
・「その男はなんなんだ!お前の彼氏は俺だろ!」と
大きな声で怒鳴りまくってたら
数秒後にいきなり他の常連の客が現れ
「てめー何言ってんだよ!
こいつは俺の女なんだよ!」とキレはじめ
私、バイト仲間、ストーカーが「え?誰?」状態に
・よくよく話を聞いてみると
そいつもストーカーだった事が判明
(私全く気付かずその時初めて知る)
・ストーカー同士で俺の女だ!と揉めて殴り合いの乱闘に
・他客と従業員が騒ぎに気付き通報
・ストーカー2人パトカーで連行される
その後警察に事情聞かれたりしたけど
結局あの2人がどうなったのかは
いまいち分からない、というかあまり覚えてない
自分はその事件?のすぐ後にバイト辞めました
ちなみにどちらも、
笑顔で接客してきたから俺の事を好きだと思った。が
ストーカーになった理由らしいです
>>213 乙!
本人は怖かったと思うが、
2人目のストーカー登場で、
漫画みたいだと思ってしまった。
スマソ。
あなたは、営業用スマイルで
接客していただけなのにね。
おとなしそうな
可愛い感じの方なのかな、と勝手に思った。
実害が無くて、まあ良かった。
215: 修羅場家の日常 2017/04/13(木) 08:37:42.39 ID:AL80kelP
>>213
毒をもって毒を制すw
>>213
可哀想に恐かったろうね
>>213
アッー
>>213は黒髪ロン毛だったとゲスパー。
勘助(勘違い男)に目をつけられる人って
そういうのが多いらしいから。
接客業ってどうしてもそういうリスクが付いて回るね。
ストーカーをまとめて処理できたのは
不幸中の幸いだったと思う。
>>213
後から出てきたストーカーのストーキング術すげぇ、
気付かれてないんだぜ対象に
ストーカーに襲われてるのをストーカーに救われるってw
別に襲ったのがストーカーとは限らないんじゃ?
たまたまそこにいた、とかあるでしょ
ストーカーよりヤバい強盗とか通り魔だったのかも
そうやって身を挺して好きな人を守って
そのままシんでいけばいいストーカーとして語り継がれる
>>213を書いたものです
見た目について書いてあったのですが
自分は本当に至って普通で平凡な容姿で
髪型も茶髪のセミロングなので
特にウケがいいとかでは無いです
笑顔で接客を心掛けてたので
勘違いされやすかったか
ガードが緩く見られたのかなと…
ちなみに二人目のストーカーに気付かなかったのは
姿をきちんと見たことが無く、
何かあっても全部もう1人の仕業だと思ってたからです
まさか二人目のストーカーが出てくるとは
思わなかったのでビックリしました
もう5年以上も前の事なので今では笑い話です
接客業の女性に話を聞くと
結構ストーカーされた経験ある人がいて
皆大変なんだなとしみじみ思いました
読んでくれた方ありがとうございました
引用元: 今までにあった修羅場を語れ 34話目