中学生の頃作った痛々しい
アニメのファンサイトの存在を急に思い出して
さすがにもう残ってないだろうな、
サービス自体消滅してるかも
残ってたらすぐさま消さなきゃ と思いつつ
探してみたらまだあった
あったというか、全く知らない誰かが
代わりに内容を更新していた
当時500くらいしか回ってなかったカウンター
(ほとんど自分で回した)も万
単位でカウントされてた
?????
たまたまアドレス被りかな?
アドレス間違えたかな?と思ったけど
昔作った痛々しいファン冊子(三冊しか世に出てない)の
画像がまだ載ってたし、
昔のパスワードで管理者ページにも入れた
よくわからないけど
世の中不思議なことする人がいるなと思った
内容は充実していたので
消さずにそのままにしてある
>>137
なにそれおもしろいね
ファンサイトのタイトル自体は変わってなくて、
デザインがよくなってたり
コンテンツが増えたりしてる感じなのかな?
あと管理者パスはそのアニメ関連の容易に推察できるもので
今の管理人が突破してそのまま使ってるのかな
>>137
それって、乗っ取りじゃない
145: 修羅場家の日常 2017/01/14(土) 10:53:26.70 ID:Dm3AOjKt
>>139
まあそうなんだけど
普通乗っ取りって素敵なサイトを
自分のもんにしたくてやると思うんだけど
中学生が作ったホームページビルダー全開の
痛々しい放置サイトを乗っ取るのが不思議だったわ
羽のCGが舞ってるダサい背景とか
一人称ワイのプロフィールとかそのまま残ってたし
>>145
稀にあるよ。
『中学生が作ったホームページビルダー
全開の痛々しい放置サイト』とか関係ない。
「こんな所にもこの作品のファンがいた」ってのが大事なので、
整備して消されないように維持管理はしても、
改変したら意味が無い。
遺跡の保存みたいなものです。
二次創作したコンテンツの中に好きな視点があったとか、
切り口が面白かったとか
後は、遅れてきたファン
(アニメが終わってからファンになる人もいる)が気に入って
コツコツ放置サイトを廻ってたりもある
放置サイトの掲示板で、
ファン同士が交流を続けてたりとか・・
引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 148度目