483: 修羅場家の日常 2017/02/15(水)13:52:14 ID:9ad
自分の気性が荒くて悩んでいる。
みんなどうやって怒りを抑えているのか教えてほしい。
とにかく、腹が立つと抑えられず、
相手が口を出す暇も与えず罵倒してしまう。
普段はハニワみたいな人畜無害からの、
罵詈雑言モードで余計に怖いらしい(友人談)。
この前も、子連れのオカンに、席変われと言われ、
断ったら、相手が肩をつかんできたので、
怒鳴り散らした挙句、泣かれてしまい、
目的地前で降ろされてしまった。
運転手に怒鳴り散らした挙句、営業所にまで、
垂れ込んで営業所の姉さんが平身低頭でやっと収まった。
自分が悪くない、相手に非があると思うと
自分でも歯止めが利かなくなる。
バスの一件も、抗議していい内容ではあるけど、
こちらが不利になるほど怒鳴り散らすことはなかったと思っている。
おかげで、免許とったけど、怖くて車も乗れない。
ちなみに、カウンセリングも出禁になってしまった。
485: 修羅場家の日常 2017/02/15(水)14:38:09 ID:53d
>>483
脳の異常とか調べた?
急に切れる人って脳腫瘍が見つかったりするらしいよ
MRIがある病院で検査してもらったら?
>>483
親子連れの親は非があるけど、
運転手にも営業所にも非はない。
友達も豹変する姿が怖いというくらいだ、
運転手の判断でおろして
他の乗客を守った 正しい判断だよ。
カウンセリングに出禁にされたなら、
別な精神科を受診したらどう?
>>485
まだ20代半ばで脳腫瘍とかあるのかな?
まさにごもっとも。
どんなに相手に非があっても、
言い方のあるし、
運転手や営業所の姉さんに対しては
完全に私が悪だわ。
ちなみに、成人まではキレるどころか、
怒ったことすらなかったんだ。
親からは
「善人でいれば、まわりに善人しかいなくなる。
悪い者からも守られる」と言われてきた。
自分も、その通りだと思って生きてきたんだけど、
その母親がセルフデスしてしまったのをきっかけに、
凶暴化したね。
やられたら、やり返さないとって。
ちなみに、
母親は同居の父親の親二人を介護してたけど、
首吊ったのは二人を見送ってから。
こう書いていると、
世話してくれてる母親を
むしろいびっていた祖父母や、
助けもしなかった父親に対する怒りを
世間に八つ当たりしているだけだね。
>>487
流行りのアンガーマネージメントの本とか読んだ?
>>487
怒り慣れていなくて力加減がわからないんだろうなーと思う。
感情を消しすぎていないかな、とか。
感情を 出すのを、少しずつ慣らし運転するみたい出していけば?
私も人のとこと言えないのよ。
491: 修羅場家の日常 2017/02/15(水)15:11:07 ID:9ad
ググってきた。
アンガーマネジメントって、
響きはなんだか、惹かれるね。
気性が荒いことについて
考え直さなきゃって思い立ったの最近だし、
本屋にもよらないから知らなかった。
とにかく、怒ってばかりで、
貯蓄→失業→貯蓄の生活も限界だし読んでみるね。
怒りの加減が分からないのはそうかもしれない。
なんとなく、怒っているセルフイメージはないまま、
暴発しているかも。
でも、感情を消しているとは思わないな。
むしろ、腹が立ったら、ここで怒りをぶつけないとダメだ!
っていう思い込みが先に立ってると思う。
ほかの人もきたし、消えるわ。
リア友にも、怖い思いさせたくないし、
自分の人生もあるし、怒らないように頑張るよ。
>>487
鬱も入ってそうだね。
腫瘍は何歳でもできる時はできる。
ストレスフルな人生だったならリスク高いよ。
MRIは高いけど受けた方が良いんじゃない?
脳神経外科行ってみなよ。
消えると言っといてなんだか、
笑えない話ばっか書いたので、
ちょっと助かった話書くわ。
あまりにも、金がなくて風〇に電話して、
面接まで行ってしまったことがあるんだけど、
求人情報の3分の一の値段で提示されて、
そこでもガチ切れしてしまって、
「不採用です」と追い返されてしまったw
こんな性格だから、結婚もしないだろうし、
素行調査の入るいい会社なんか就職しないだろうけど、
あの時は母ちゃんが見守ってくれてたのかな?
と思うことにしてるわ。
鬱は違うと思うよ。
一番仲のいいリア友が手帳出るレベルの鬱だけど、
ひどいときは布団から出られないし、
ましてや怒る気力なんてないし。
でも、脳神経外科はちょっと行ってみるよ。
心配してくれてありがとう。
本当に消えるわ。
怒り慣れてないってのはあると思うよー
小さい子があのねあのね聞いて聞いて!で
話が止まらないのの怒り版なんだと思う
ここで全部吐き出さないとって止まらなくなるの
そこらへんコントロールできるといいね
引用元: スレを立てるまでに至らない愚痴・ 悩み・相談part62