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487: 修羅場家の日常 2013/10/16(水) 00:23:24.82 ID:5f2+v/ZE

学生の頃、
スポーツに打ち込みすぎて膝を壊した話。

ずっと整体に通ってたんだけど、
とうとう限界が来て膝関節の手術をする事になった。

膝を表から切開して膝の皿を外し、
その裏にできている刺?だか何かを削り取り、
また皿を取り付けて縫合するというもの。





この手術の難易度が高いのか低いのかはよく分からんが、
まあ失敗は無いと言うし
麻酔かけて寝てるだけだと医者が言うので
手術当日、片足だけツルツルになった後は
BGMのクラシックを聞きながらうとうとしていた。

と、どのくらい時間がたったのかは定かでないが、
膝に違和感というか痛痒さを感じて目が覚めた。

その瞬間ほとばしる激痛!

暴れ出そうとする身体を
本能的に抑制してしまう鍛えられた筋肉!

視界が暗くなり意識を失…ほとばしる激痛!

痙攣する足!ほとばしる激痛!

…永遠のように思えた激痛の後、
手術室が大騒ぎになりマスクをかけられて記憶が途切れる。

気がつくと薄暗い病室の隅で
ピッコンピッコン言わせながら寝ていた。

次の日主治医の先生と院長先生が謝りに来た。

どうやら俺の体質的に麻酔が効きにくいのか
何かで予想よりもかなり早く切れてしまった
&慣れない手術で時間がかかり過ぎてしまったために
丁度膝の皿を戻そうとしている辺りで
麻酔が切れてしまったらしい。

あれは本当に余りの痛みに死んだ方が楽だと思った。


488: 修羅場家の日常 2013/10/16(水) 00:25:32.74 ID:BnmouXIE

>丁度膝の皿を戻そうとしている辺りで
>麻酔が切れてしまった

想像しただけで修羅場になりそう


引用元: 今までにあった修羅場を語れ 7