61: 修羅場家の日常 2011/09/15(木) 14:06:46.99 ID:9X/NsN6h0
因果応報はやっぱりあると思う。
私は顔に大きな目立つ傷があって、
子供の頃はいじめられた。
子供だから見たままをはやし立てるけど、
子供だから見慣れてしまえば
何も言わない。
けど、しつこく罵倒してきたり
陰湿な言葉の攻撃をしてくる子供が
どこにいっても一定数いた。
私は子供なりに人を見る目ができたと思う。
今、40代だけどその人たちの消息を聞くことがある。
陰湿にことあるごとに、
言葉で私を傷付けた女子は、
若い出産なのにダウン症の子を産んだ。
顔を見るたび、
罵声を浴びせかけてきたガキ大将の嫌われ者は、
離婚して酒びたり後に
40歳そこそこでシんだらしい。
もう一人の男子は、
生まれた子供が難病で本を出版していたな。
長いスパンで見ると
人を傷つける人は必ず運気を削ってる。
そういえば、
イジメっ子だった同級生の
子供が知的障害者だわ。
>>62
私も同じ経験があるわ
知的ボーダーっぽかった同級生を
いじめてた男子、
生まれた子がボーダー。
その子は高校に行けず、
いじめられてた男子と同じ進学先になった。
70: 修羅場家の日常 2011/09/17(土) 16:23:44.43 ID:5RNJW7RO0
>>67
腰巾着タイプな人間って、
そこそこの幸せは得られても
それ以上得ることがない。
だから、近所で井戸端会議して
不平不満言い合ったり
他人を批判して生きて行くのが多い。
不満はあるけど、自分より下を見つけて
「まだましね。」と優越感に浸っている。
>>61
イジメの先頭に立ってたボス猿は許せないけど、
そばで煽り立てる”腰巾着”の奴らも、相当悪質じゃない?
タチの悪い腰巾着にもシッペ返しがいくべきだと思う。
>>67
私の場合は「そばで煽り立てる」と
いうのはなかったよ。
個人レベルでしつこかった。
ダウン症を生んだ女子には、
ことあるごとに気持ち悪いということを
言われ続けたけ
けど、彼女外面は良い子のタイプ。
頭脳犯だった。
繊細で内面的思索が深い感じで
一目置かれていた。
ダウン症を検索すると、
きもい、とかよく書かれていて、
彼女もきっとそういう心無い言葉を
投げかけられることがあると思う。
それを想像すると、
心から嬉しくザマーミロと感じる自分がいる。
ダウン症の子に罪はないけど、
嫌というほど彼女が傷付けばいい。
引用元: 奥さまは見た!!! 因果応報 その23