632: 修羅場家の日常 2010/10/22(金) 13:47:16 ID:D/Uin58p
回転寿司のカウンターにて。
父親と娘(3歳くらい)。
娘「(歌いながら)おすし!おすし!うれしいな♪」
父「今日は好きなの取っていいよ」
娘「え!何色のお皿でもいーの?」
父「いいよ」
娘「プリンから食べてもいーの?」
父「プリンは最後にしよっかw」
娘「お母さんはいつもダメダメって言うからさ~、
うるさいなあって思うんだ~」
父「www」
その後、ご機嫌で食べてたが急に黙り込む。
よく見るともぐもぐしながら、すすり泣き…
父「どうしたの?」
娘「おすし…ポテトもおいしい…ね」
父「おいしくて泣いてるの?」
娘「あのね、お母さんにも
食べさせてあげたいなあって…思ってたらね、
悲しくなってきちゃったの。」
父「(ちょっと涙ぐみながら)…そうだね。
元気になったら一緒に来ようね。」
その後もしゃくりあげながら食べ続ける娘。
お母さんはどうやら入院したようで、
お見舞い帰りに回転寿司に寄った模様。
いつもより醤油がしょっぱく感じた出来事でございました。
>>632
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
鼻水飛ばすな
心の汗だよ?
引用元: どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ 15
syurabake2ch
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