258: 修羅場家の日常 04/08/09 14:17 ID:27SbE6M7
中学の時の夏休み、
ばあちゃんの家に泊まっていたときのこと。
夜中、和室でばあちゃんと並んで寝ていたら
「ドォォォォガァァァァン!!!!!!!」
という爆音で飛び起きた。
裏が山なので、
それが崩れてきたのかと本気で思った。
和室の襖を開けたら、
そこは玄関に面した部屋になっている。
ばあちゃんと恐る恐る和室の襖を開けたら・・・
車 が 突 っ 込 ん で い ま し た
築40年の家の壁は見事に破壊され、
そこから車体(アコード)が
半分ほど家に乗り上げていた。
運転席には目が点になった若い女性が1人。
すぐに警察が来て、
朝には土木屋さんが来て修理してくれた。
話を聞くと、
運転手は携帯で喋りながら運転してたそうな。
本当にパニックだった様子で
目に涙を浮かべながら
ただ「ごめんなさい、ごめんなさい」と
延々と繰り返していた。
とても責める気にはなれんかったが、
修理費は勿論彼女が全て払ったよ。
まぁ皆無事でよかったしね・・・
こんなことがあって、
絶対携帯で話しながら
運転はしないと誓いました。
>>258
これからお盆休みで
普段運転しない人が長距離運転したりして
危険な車が多くなるので,
皆さん気をつけましょう。
オメーヤサシイナ( ´∀`)σ)´Д`)>>262
無事でよかった…ほんとに…
免許とるのも怖くなったよ。
あんなでかいものよく操れるよなあ。
引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 3度目
しておくべきだなあ、とつくづく思った
syurabake2ch
がしました