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466: 修羅場家の日常 2015/03/21(土) 01:54:37.13 0

グロ、障害者、反社会性力注意

まとめるのが下手なので長くなってしまいます。すみません。

当時20代前半で結婚しすぐに子供が出来、
妊娠中旦那の転勤先に実家義理実家とも飛行機で
2時間程の県外へ引っ越しました。

知人も誰もいない中での出産育児でしたが
旦那も協力的で義実家ともとても良い関係で
盆正月だけの帰省でしたが、
義実家では初孫だったのもあり
日々色々とプレゼントなどをしてもらったりと
うまくやっていました。






ある日区役所(遠くバスを何度か乗り継ぐ)へ行く用事が出来、
不慣れな場所だったので少し迷いました。

そばにあった飲食店で場所をきこうと中に入ったのですが、
一緒に入ってきた男性(老けていたが10代で目つきが悪い)が、
私達が出ると同時に外に出て来て
不思議には思いましたがあまり気にしていませんでした。

かなり暑い季節だったので
娘に水分補給をさせようと
ベビーカーの後ろに掛けてある鞄から
マグを取り出していると、
誰かに突き飛ばされ転びました。

顔をあげると先程の男性が
ベビーカーから娘を抱き上げて全速力で逃げて行くのが見え、
何が起こっているのかわからず???となりましたが
反射的に叫びながら(多分誰か捕まえてー!等言っていた気が)追いかけました。


468: 修羅場家の日常 2015/03/21(土) 02:07:07.39 0

裏道に入ったり曲がって曲がってを繰り返され
次第に娘の泣き声も聞こえなくなり
絶望で号泣しながらも辺りを走って探しました。

すると物凄く古い、
何故こんなところにあるの?というような
公衆トイレの中から赤ん坊の絶叫が聞こえ
中に入ると先程の男性が娘をハダカにし両手で持ち、
自分のマタに押し付け犯していました。

それをみて自分の中で何かが切れ、
その男性から子供を奪い、
持っていた娘用の魔法瓶で何度も頭を殴りました。

この男だけは絶対に許せないと
コロすつもりで殴り続けていた私を、
たまたま用を足しに通りかかったタクシーの運転手さんが発見し
警察と救急車を呼ばれました。
(この時私が犯罪者だと思われた)




470: 修羅場家の日常 2015/03/21(土) 02:23:16.00 0

ここからはあまり覚えていないんですが、
警察の話によるとパトカーと救急車が到着して
娘と救急車に乗り、病院へ行き気付いたら
わたしもベッドに寝ており旦那と両親とウトメもいました。
(丸一日寝ていた)

結果的に娘は命に別状はないものの、
大腿骨骨折、子宮破裂、腸にも大きな傷がつき
大きくなった今でも普通にはあるけません。

ここまでが第一の修羅場。

わたしは精神的ショックで寝込んでいただけだったので
すぐに退院出来、事情聴取の後は、
その後の被害届等は父と旦那に任せました。

警察曰く、相手は知的障害者でした。

私は娘に付きっ切りだったのですが、
その病室にいきなり血相変えて
怒鳴り込んできた女性(40代半ばくらい)に思い切りぶたれました。

騒ぎを聞きつけ看護師さんが数名病室へ飛んできてくれ、
その人は取り押さえられたのですが、
暴れたままずっとわたしに怒鳴ってました。

要約すると

•お前が私の可愛いムチュコタンを傷だらけにしたのか!
(生きてただけありがたいと思え)

•お前の子供が誘惑したに決まっている!
(生後8ヶ月の赤ん坊だぞ)

•訴えてやる!

という内容でした。

すぐに警備員に取り押さえられ体質して行きましたが、
この意味のわからない言われが第二の修羅場です。




471: 修羅場家の日常 2015/03/21(土) 02:37:23.97 0

ネタにしたって限度があるだろ
ムナクソ悪いわ


472: 修羅場家の日常 2015/03/21(土) 02:40:57.87 0

すみません。
ネタではないですが、
ずっと溜め込んでいたので書き込ませて頂きたいです。

その後被害届も勿論出し、
相手は逮捕されるとばかり思っていたのですが
障害者だということで不問となりました。

弁護士も雇いかなりの時間をかけたのですが
どうにもならず、結果的に泣き寝入りとなりました。

相手親からはそんな娘嫁の貰い手がいないだろうから
ムチュコタンが貰ってやる等の電話が続き
私は鬱になり病院へも通いました。
(当時は録音等という知識がなかったため何もしていませんでした。)

ある日私の父から電話があり、
旦那と私に「可愛い孫娘をあんな目に合わせて、
当人がこの世に五体満足でのさばっているのがどうしても許せない。
絶対に生かしておけない。」と言われ切られました。

これがどういう意味なのかは旦那も私もよくわかりました。

というのも私の父は今でこそ現役を退いていますが
当時は日本でもかなり有名な
反社会勢力の一次団体のお偉いさんでした。

数ヶ月後また父から電話があり、
全て終わったと言われ、
その頃から相手親からの電話もなくなりました。

その家族が何処へ行ったのかはわかりませんし
聞きもしなかったですが、
勿論警察からも事情を聞かれましたが
私達夫婦、両親、義両親も知らぬ存ぜぬを通し今に至ります。

これが第三の修羅場です。



非難は沢山されると思いますが
全く悔やんでもいませんし
悪い事をしたとも思っていません。

命より大切な我が子に鬼畜な事をしておいて
お咎め無し等絶対に許せないので、
フェイク等ありますが父の三回忌が終わったので
書き込ませて貰いました。

不快な思いをさせてしまった方、
申し訳ありません。


478: 修羅場家の日常 2015/03/21(土) 04:14:09.65 0

確かにムナクソ悪いから書くが、
普通子供を逆さに持ったくらいだと大腿骨は骨折しない。

仮に骨折だとしても後遺症なく治ることが多い。
子宮も行為では破裂しないと思う、
子宮だとしたら腹膜炎でシぬぞ。

しかし一心不乱で殴り続けている最中に来た人が
タクシーの運転手だとよくわかったものだねぇ。


482: 修羅場家の日常 2015/03/21(土) 07:05:56.74 0

重度知的障害児(女)の父だが、
>>468の話は、ネタか、
かなりのフェイクを入れていると思う。

何年前のことか知らないが、
少なくともこの5~10年の話であれば、
セイ欲を抑制できないような
重度の知的障害者が監視無しで単独行動、というのが
まず、考えられない。

保護者の付き添いか送迎サービスで
家と施設の往復、という生活だからだ。

仮に親元か施設から逃げ出してきたんだとしても、
赤ん坊のベビーカーのベルトを外すこともできないし、
そもそも赤ん坊をセイの対象と認識し、
挿/入する、という動作自体が難しい。

どこをどうとっても辻褄が合わない。


引用元: 今までにあった最大の修羅場 £114