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149: 修羅場家の日常 2011/06/16(木) 08:59:17.62 ID:GXKfLilD0

昔、教師をしていたときに
高校推薦について男子生徒の母親から相談を受けた。

お金を匂わされたけど、私は断り、
その代り息子に修学旅行と校内行事の球技大会で
女装することを了承してもらった。

もちろん母親に「息子を女装させろ」なんていったわけじゃなく、
息子が女装してても文句いうなと暗に伝えた。

息子には母親とは別に了承をとって女装してもらった。






なんでそんなことを?と言われれば完全に趣味で。

女装させる正当な理由なんてないから
失笑物の強引な理屈で迫った。
推薦の件がなければ絶対に実現してない。
おかげで至福の時が過ごせたw

他の先生から少し突っ込まれたけど
全然気にならないくらい幸せだった。

しかも推薦に関して私は少ししか動いておらず、
その生徒本来の実力で問題なかったはずだけど黙ってた。

それよりもこの子はもともと苛められていて、
女装させたときにいじめっ子がやりすぎて
精神状態がヤバめに見えたので、
そのケアに力を入れた。

私の嗜虐心みたいなものが満たされたから、
心の中で「いじめっ子連中GJ」と思いながらw

その生徒が無事に希望の高校へ進学したあと、
教師適正なしと自覚して自主的に退職した。


150: 修羅場家の日常 2011/06/16(木) 09:16:03.36 ID:0Kiqpbjx0

教師の黒い話しの大抵のシメは
「向いてないと判断し退職した」が鉄板

本当かどうか知らないけど


151: 修羅場家の日常 2011/06/16(木) 11:11:56.50 ID:bpg0M6650

>>149
>昔、教師をしていたときに
>教師適正なしと自覚して自主的に退職した。

まだ現役っぽい




158: 修羅場家の日常 2011/06/16(木) 19:00:45.82 ID:GXKfLilD0

>>150-151
私はマジで退職した。

適正なしを自覚というより
怖くなったというのが正しいのかもしれない。


自制心に自信がなくなり、
今後も同じことを繰り返しエスカレートして
いつか問題になるだろうと思った。


一応、教師としての理想(笑)も持っていたので
罪悪感からも辞めた。


159: 修羅場家の日常 2011/06/16(木) 20:22:35.02 ID:fOgeF/wF0

世の中には男子が女装すると萌える女性がいるって事?
それを見てるだけで至福の時になるの?
その男子生徒は学校に女装してきたって事?
なんか分からなすぎる世界があっていくつになっても
人生勉強必要だなって思うわ、、


163: 修羅場家の日常 2011/06/16(木) 21:17:18.02 ID:GXKfLilD0

>>159
>世の中には男子が女装すると萌える女性がいるって事?
私はそう。
付け加えると、男の子が恥ずかしがっている姿にも萌える。
変則的なショタコンとサディズムの混合だと思う。

>それを見てるだけで至福の時になるの?
そりゃ、欲を言えば直で触れて行為して
苛めたかったけどさすがに無理。

決して実現しないはずのものが
自分の目の前で見れただけで満足。


>その男子生徒は学校に女装してきたって事?
さすがにそれはないw

修学旅行は宿についてから着替えてもらった。

下/着と制服とパジャマは私が用意した。
使用後のものは当然私が回収w


球技大会は、チアガールをやってもらった。
練習と本番それぞれ踊る直前に学校で着替え。


ちょっと説明すると、
うちの校内イベントで各学年ごとに
複数球技で競う大会があったの。


全員参加で
生徒は自分の出番以外はクラスの応援に回る。


この時、何人かの女子がチアガールをする伝統があって、
件の子にはそこへ合流してもらった。


164: 修羅場家の日常 2011/06/16(木) 21:23:44.96 ID:EkVpvLFa0

>>163
それ、その子のお母さんとか変に思わなかったんだろうか?
その子自身も・・・
他のクラスの担任も変に思ってなかったのかしら?




166: 修羅場家の日常 2011/06/16(木) 21:33:58.23 ID:4yzT5U2q0

>>163
じゃ、あなたは今現在、どんなセイ生活を送っているの?

>>164

1、2回なら容認されるのでは?
これが続けば校長も変に思うだろーし、
父兄が教育委員にクレーム入れたりすると思う。


167: 修羅場家の日常 2011/06/16(木) 22:54:16.23 ID:GXKfLilD0

>>164
絶対変に思ったでしょ。
唖然としてたよw

一応、事前にその生徒の問題行動があったから、
それに対する罰則という形で言ったけど
推薦に関する不正について話してて
出した条件なんだから母親に私の意図は伝わったはず。

向こうも色々想像したのか、
「それ以上はしないよね」と暗に釘さされた。

その子本人も、進学の話を出したら
もう何にも言えない感じだった。

母親のロボットで、希望の高校合格がすべてで
だめならシぬくらいに思ってそうだったからね。

でも、後で母親に聞いたら、
彼は女装したことを母親に言わなかったみたい。

他の先生から修学旅行時は注意されたけど、
別に大きな問題にはならなかった。

チアガールの時は何も言われなかった。
クラスで閉じてたから気づかなかったのかも。


引用元: 奥様が墓場まで持っていく黒い過去【黒の17】