1: 修羅場家の日常 2012/02/07(火) 18:26:57.41 ID:apTR5EQ0O
現在のスペック
俺 32♂ 会社員
勃ったら書く
どいうことだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
聞かせてもらおう
5: 修羅場家の日常 2012/02/07(火) 18:28:13.10 ID:wBuhA3hc0
気になるな
ありがとう
今から半年くらい前の事で、
落ち着いてきたからで書くけど、
夜に同期と飲みに行くので書き込み遅いかもです、
それでもよければよろしくです。
彼女との出会いは今から二年程前だった。
友人と行きつけていたショットバーに
新しくバイトで入った当時25才の女性に、
俺は一目惚れした。
いつもなら奥手な俺だが、
その時は酔いも手伝って猛烈アタック。
彼女は最初俺をうまくかわしていたが、
とりあえず、某SNSの彼女のページを教えて貰えた。
それまで俺はSNSの類には一切登録していなかったので、
その場で登録、彼女に友達申請を送った。
俺「今日は酔ってるから明日ちゃんとメッセージ書くね。よろしくお願いします!」
酒の席だが、とにかく誠実そうに振る舞った。
彼女「あはは…よろしくお願いします。また来て下さいね!」
その夜は酒に強い男を演出しようと、
呑めない酒を無理して飲みまくった。
店のトイレで2回ぐらい吐いたのを覚えている。
どうやって帰ったのか分からないが、
翌朝は自宅の布団で目覚めた。
二日酔いが辛かったが、水を飲み、
早速彼女にメッセージを送った。
俺〔おはよう!昨日は楽しかった。〕
そのあとの文章が思い付かなかった。
もしかしたら昨日酔っ払って、
彼女に失態を晒してしまったかもしれない、
まずは相手の出方を見よう。と思った
その夜、彼女から返事が来た。
彼女〔昨日はありがとうございました!無事帰れましたか?〕
もう俺は嬉しくて生きるのさえつらかった。
俺〔無事帰宅してまだ生きてるよ!病み上がりで酒呑んだんだけどやっぱりダメだわw〕
その後、彼女からの返事は無かった…
それからも俺はちょくちょく彼女のページを覗く。
彼女が飼ってる犬の事や、
鉢植えの事なんかも事細かく更新されていた。
でも俺には返事が無い。
まぁ好きでもないやつなんてそんなモンだろうけど、
俺は居てもたってもいられなくなり、
週末に友人を誘ってまたショットバーへ飲みに行った。
そこでは彼女が、笑顔で立っていた。
彼女「いらっしゃい!来てくれたんだ!何にします?」
どうやらメッセージを返さなかったのは彼女にとって普通で、
とくに話題にする事でも無かったようだ。
俺「ビール下さい。」
その日は少し暇だったので、
カウンター越しに彼女と話す事ができた。
彼女は小西真奈美に似ていたので、以下ドンさんね。
俺「ドンさんて、彼氏とか居ないの?」
唐突だがその日も酔い任せで言ってしまった。
ドン「居ませんよー。
私、もともと○○県から出て来てるんですけど、
コミュ障なんで友達もこっちにはあんまり居ないんです…w」
俺「じゃあ俺友達になる~!w」
ドン「いいですねwなりましょう!」
それから俺は、
彼女と飲みに行ったりできるくらいの友達になった。
彼女と知り合って2~3ヶ月、
俺は彼女に告白した。
返事は「まあ…いいよ。」だった
あの時は本当に幸せの絶頂期だったな。
同期から連絡が来たので
ちょっと飲みに行ってきます!
スレ残ってたら書きます
待ってるからね~
ヌンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
ルンバンバンバン゙ン バンバンバンバンバン゙ン
ポン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
早く帰ってこいwktk
ちょっとだけ居酒屋から書き込みます。
彼女と付き合ってから
身の上話をよくするようになった。
彼女は九州から東京に来て半年くらいで。
お金を貯めながらお酒の勉強をして
将来はバーを経営したいとの事だった。
前に勤めていたバーは、
マスターのセクハラがすごかったので辞め、
二件目に勤めた店で俺と出会った。
彼女は清楚な感じで真面目だったし、
夢を語る時の目が輝いていたから、
俺は何か彼女の力になりたいと思った。
俺「バーの開店資金、俺も貯めて出すよ!夢が早く叶うといいね!」
ドン「ダメだよ!!人に出してもらったお金でショットバーしたって、私の性格だったら絶対テキトーになっちゃうよ!それにまだまだ勉強しないとね」
早く
102: 修羅場家の日常 2012/02/08(水) 02:07:12.62 ID:byS2RZzcO
ただいま帰宅!
ちょっと酔ってるけど書き込みます。
明日は仕事が遅出なので大丈夫。
それから俺は彼女と同棲したくなり、提案した。
家賃も生活費も俺が出す、
それなら彼女にとっても悪い話じゃない。
彼女も快く賛成したが、
月に1~2回は実家に帰りたいという条件付きだった。
それは全く問題無い。
さっそく同棲生活スタート。
ID変わったか…
ただ、同棲を始めてから
俺は彼女に何か違和感のようなものを感じ始めた。
まず、彼女は土曜から月曜の朝にかけて
隔週で九州に帰りだした。
いくら俺が生活費を出しているとはいえ、
そんなにしょっちゅう帰って大丈夫なのか?
新幹線代なんて往復でかなりかかるんじゃないか?
でも彼女に聞く事は無かった。
何となく、それを聞いたら
彼女との生活が全て終わってしまうような気がした。
ほんとだ。ID変わってる。
二人の生活の時間帯も合わなかったが(俺はリーマン、彼女はバーテン)
それは仕方ない事だと割り切っていた。
とにかく、彼女が居ればそれだけで幸せだった。
本当に今まで無いくらいに惚れ込んでいたと思う。
何でもしてあげたかったし、彼女からは何も要らなかった。
そして、同棲を始めて3ヶ月くらい経った頃だったかな、
突然彼女が「別れたい」と言ってきた。
俺「え…?なんで?」
彼女「だから別れたい。
そういうことだから、
もう一緒には住めない…ごめん。」
そう言って、彼女は一方的に家を出ていった。
今までにも何度かそんな事はあったし、
しばらくすれば戻ってくるだろうと俺は追いかけなかった。
いつもなら、翌日には帰って来る。
また彼女の気まぐれだ…
でも翌日、彼女は帰って来なかった。
心配になりメールを送ったが、返信は無い。
次の日も、それから一週間経っても帰って来なかった。
何度も電話したが出なかった。
終わった
本当に終わった…
でもちゃんと話がしたい。
一体俺のどこが悪かったのか。
どうして好きじゃなくなったのか。
悪いところは全部直すからどうか考え直して欲しい。
もう一回だけでも話し合って、
それでもやっぱりダメなら悲しいけど諦めるように頑張ります。
そんな風なメールを長文で送った。
111: 修羅場家の日常 2012/02/08(水) 03:04:33.29 ID:byS2RZzcO
なるべくならしつこくしたくなかったし、
すがりつくようなみっともない真似もしたくなかったが、
俺の悪い癖で何度も電話やメールをしてしまった。
それでもしばらく彼女からの連絡は無かった。
ある日突然、俺の携帯が鳴った。
メールだ。
彼女からだ。
それがどんな結果でも、飛び上がる程嬉しかった。
女って平気で嘘つけるから怖いよな
>>110
俺が必シになりすぎてタダのウザい奴になってたんだろうな。
平気で嘘付く女ばっかりじゃない事を祈りたい…
彼女〔どうして連絡してくるの?俺君とはもう終わりました。お願いだから私の事は忘れて下さい。私はもう前の私じゃないよ…でも寂しいな。〕
そんなメールだった。
前の私じゃないとは、
もう俺を好きだったあの頃の気持ちじゃないという意味なのか?
それとも、何か別の理由があるのか?
それに、寂しいなっ、て…どうゆう事だよ。
そんな感じに返信した。
今考えると、その時の俺はまともな判断能力が無かったと思う。
彼女が言う事は何でも鵜呑みにしてしまっていた。
彼女〔俺君を心配させたくない、ごめん…何も言えない〕
ズルいメールだ。
俺〔どういう事か説明してよ。少なくとも今までちゃんと付き合ってたんだし、説明を受ける権利ぐらい与えて欲しい。もうしつこくしないから。〕
彼女〔今、実家の近くの病院で入院しています。〕
121: 修羅場家の日常 2012/02/08(水) 03:31:06.79 ID:byS2RZzcO
俺〔え…?入院って?どっか悪いの?〕
彼女はたしか実家が貧乏だと言っていた。
彼女の下に2人、歳の離れた兄弟も居ると。
だからまず、お金の事が心配になった。
彼女〔たいした病気じゃないよ…でも俺君にはもう会えない…これから大変な時期なんだって…〕
俺〔だから何の病気?命に関わるような病気なの?〕
彼女〔教えたくない。俺君に心配かけたくない。〕
明らかに、命に関わる病気を匂わせる内容だ。
俺〔とにかく会いに行くから!どこの病院に居るの?てかメールして大丈夫なのか?〕
彼女〔まだ歩けるから、抜け出してメールしてるよ。〕
おい!もう、かなりの大病患っとるやん;
俺はかなりテンパった。
これはただ事じゃない。
でも彼女をこれからも支える。
そう心に誓った。
>>122
何だかんだ言っても、彼女は>>1を必要としてるのか
俺〔入院費はどうしてる?よく分からないけど、入院保険にでも入ってなかったら大変でしょ?てか見舞いぐらい行かせて欲しい〕
彼女〔今までの貯金でなんとかするよ。今はまだ会えないよ…こんな顔見せたくない〕
俺〔見た目なんか全く関係無いぞ!とにかく行くから教えて!〕
彼女〔無理だって!もういいよ!バイバイ〕
俺〔分かったよ…;ドンが会っていいって言うまで会わないから、じゃあ見舞金だけでも送るから実家の
住所か何か教えてよ〕
彼女〔そんなの目当てでメールしたんじゃない。それに、実家には郵便受け取れる家族が居ないよ。お母さんは一日中仕事で出てるし兄弟は遠くの親戚に預けてる〕
そうなのか。色々大変だな…
俺〔じゃあ振り込むから〕
彼女〔振り込むって…別にお金目当てじゃないもん。〕
俺〔分かってるよ。でもさ、友人にしろ彼女にしろ、見舞金出すのは普通の礼儀だろ?〕
彼女〔考えとく…〕
涙の予感゜゜(´O`)°゜
128: 修羅場家の日常 2012/02/08(水) 04:10:07.52 ID:byS2RZzcO
なんか、今までの振り返って書いてると
本当に自分の馬鹿さ加減に腹が立つw
俺と彼女は寄りを戻した。
彼女は結局、俺に口座を教えた。
引き落としは信頼できる知人に頼むとの事だった。
俺は、見舞金を5万円振り込んだ。
彼女〔お金受け取りました。ごめんね…早く元気になりたい。俺君に迷惑かけました…本当にごめん…こんな彼女で…〕
>>128
ごめん、訂正!
引き落としじゃなく払い出しだっけ?
ゴメス
>>129
ちゃんと伝わったから大丈夫
それから彼女の病名が、乳癌だと知らされた。
覚悟はしていたつもりだったが、
あの時は会社を休んで一日中家で泣いてたわ…w
俺は、何か彼女にしてあげられる事は無いか
必シで考えた。
でも居所も知らない以上、
できる事といえば、
メールかお金を送るのがせいぜいだ。
それに彼女は強がっていたけど絶対お金に困ってる。
彼女が言うには毎月12万くらい費用がかかるらしい。
貯金はほとんど(健康食品などにも)使ってしまい、
余裕が無いとの事だった。
俺も、手取り25万くらいしか無かったが、
切り詰めれば何とかなる、
だから彼女には毎月八万円は送金しようと決めた。
それでも足りない時があったらしく、
彼女からお金を頼まれる事が増えていった。
俺と連絡を取る為の携帯代や、替えの下/着代…
なぜか毎月金額が上がっていった。
140: 修羅場家の日常 2012/02/08(水) 05:15:30.96 ID:byS2RZzcO
入院から8ヶ月近く経った頃、
彼女からのメールがぱったりと来なくなった。
まさか…
悪い予感が頭をよぎった。
少し前から容体が悪くなったと聞いていたが…
電話はいつも出なかったから今までかけなかったけど、
この時は何度も電話した。
誰も出ない…
俺は彼女の居所を知らない。
絶望した。
今まで俺と彼女は物凄く頼りない細い糸で繋がっていたんだなと思った。
シんだかどうかもはっきり分からないような携帯メールだけの関係。
翌日、俺はすぐに彼女が使っていたキャリアの携帯ショップに行った。
もしかしたら、家族が何か届け出をしているかもしれない。
でも、当たり前だが、個人情報は第三者に教えられないと断られた。
それにまだケータイは解約されていない事も分かる。
とにかくテンパっていた。
2日程して、彼女の携帯は解約された。
もう彼女の事を探る手掛かりは何も無い…
彼女の口座は都市銀行の東京区内の支店で作られたものだった。
彼女の免許証も見た事が無い。
今まで、まだ大丈夫…とか、はぐらかされたりで病院名を聞かなかった。
自業自得すぎて、悲しみも悔しさもぶつける所が無かった。
それから俺にできる事は、
彼女を忘れず、
でも前向きに生きる事だと思った。
仕事に打ち込む日々が続いた。
仕事をしているときは悲しい気持ちが
いくらかマシになったから助かった。
彼女がやっていたSNSを何ヶ月かぶりに見ようとしたけど、
いつの間に削除していたのか、彼女のページは無くなっていた。
またSNSでも始めようかな…
とか思ったりしていた。
ハッピーエンドじゃなさそう
152: 修羅場家の日常 2012/02/08(水) 06:05:50.21 ID:byS2RZzcO
彼女が亡くなってから3ヶ月くらい?経った頃、
某SNS(映画になったやつに感化され)に登録した。
本名で登録するやつだったが、適当な偽名で登録した。
ふと、何を思ったのかその時、彼女の事を思い出した。
名前検索に彼女の名前を入れる…
何十人も彼女と同姓同名の人が出てきた。
彼女と同じ名前の人多いなー。
こんなにみんな登録してるもんなんだなと思っていた。
一つ一つ、上から順に見て行った。
カチ…カチ…「ん?」
職業 バー経営
年齢 彼女と一致
何よりの決定打は彼女が飼っていた犬wwwいwぬwwW
同じ犬がプロフィール写真になっていた。
しかも最近日記まで書いてた。
どうやら二年前から付き合っていた彼氏と、
少し前から共同でバーを開店させたらしいw
ご丁寧にお店の紹介ページまで作っていたW
これは…
ひでぇ・・・
二年前から付き合っていた彼氏?
てことは…
でもこれだけで断定はできない。
似たりような犬はいくらでも居る。
てゆうか俺と付き合ってた時期丸被りやんW
俺は、週末お店に行ってみる事にした。
お店は俺の住んでる所から電車で一時間くらいだ。
生きててくれ…
騙されていた…それでいいじゃないか。
ほんとに辛かったから笑い話に変えてくれ。
そんな風に思っていた。
携帯のナビでなんとか店にたどり着いた。
162: 修羅場家の日常 2012/02/08(水) 06:41:30.80 ID:byS2RZzcO
蚤の心臓の俺は、
いつもは着ないジャンルの服装と、
深めの帽子を装備。
ついでにいざという時の為に手持ちでグラサンWw…
そこには、期待通りの光景が。
間違い無く彼女だ。
3ヶ月前シんだはずの女が何食わぬ顔で俺を迎え入れた。
凄い事に、彼女は全く気付いていない。
さすがは俺が惚れた女だ。
どうやらその日、店に彼氏は来ていないようだったから安心した。
俺は、手の震えを抑えるため、強めの酒をオーダー。
いい感じになった。
やってやんよ!けちょんけちょんに!!
彼女に話しかけた。
俺「すいません、俺の事覚えてます…か?」
その瞬間、彼女は「え?」と言ったが
すぐに気付いたようで、数秒固まっていた。
彼女「あー!久しぶりぃ!凄い偶然だね~」
久しぶりぃ!じゃねーよ!ビーッチ!!
俺「うん!びっくり^^;ポク、たまたま通りかかって…」
その時、自分が情けなくなって泣けてきた。
こんな時、強く言ってやればいいだろうが、
彼女は俺の勤務先を知っている。
もしヘタにつきまとって
ドンちゃんの彼氏の逆鱗に触れたら…とか考えてしまった。
チキンすぎる俺…
結局、それからは話もできずお金払って帰ってきた。
まあこんな感じです^^
皆さん、つまらない経験談を聞いてくれて嬉しかったです!!
ここで吐き出せてスッキリしました。
駄文でしたがお付き合いありがとう!!
生きててくれたら騙されててもいいって言ってなかったっけ
>>169
電車ではそう思ったよ。
あの時、酒が入って本当にキレそうになった。
まあ今でも、彼女とシに別れるくらいなら、
こっちのがいくらかマシだと思ってる。
174: 修羅場家の日常 2012/02/08(水) 07:23:41.79 ID:rhe3m3Im0
優しすぎる
ウワァァ━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
とりあえず、金取り返そうぜ
>>175
そそそんな事、できないお;_;
怖すぎる…
お前ホント優しいのな…
落ち着けるためにも金取り返そうぜ
これから弁護士に相談して
詐欺で警察に訴えるって言えば返すんじゃね?
貢いでる俺が言うのもなんだが
>>178
自分の意志で振り込んでるから難しいな
そもそも詐欺が成立するかも怪しいし
>>178
もももういいよぅ…
ここでみんなに聞いて貰えただけで満足してるよ。
詐欺はよほどじゃないと立件できないぞ
しかもこの場合ならまず無理
いい奴すぎあきれた。馬鹿じゃねーの?
幸せになれよ。
あと3回ぐらいは騙されそうだな
入院してたと思って振り込んでた
実は別の彼氏と生活するために金振り込んでた
じゃ全然違うだろう
詐欺が成立すると思うぞ
>>184
始めに拒否された経済援助を、勝手に自分の意志で行った
別に頼まれた訳ではない
詐欺立件はまず無理
とりあえずメールとか証拠になりそな物は、あるんかね?
難しそうだが。
詐欺にしたいなら
どうして一度も病院に行って
確認しなかったのかとか出てくるんだよ
取り返したいなら普通に慰謝料請求ぐらいだな
相手が結婚してるならこっちまでやられかねないが
とにかく、当時のメールとか大切に保存してたけど、
その携帯を落としてしまって、何も残ってないお^^
たしかに最初はポクが勝手に押し切って振り込んだし…
おまけに男女間となるとさらに難しいみたいよ。
この話が本当だとしても、そんな人間は放っておくのがいいよ。
結局、シんだら、自分のやったことの責任を取らされるんだ。
地獄があると信じて生きる人は幸せじゃないか?
ドンの意志だけでこんな事したのかな。
やっぱ彼氏が唆したんだろうか
彼氏だろ
いろいろクズ過ぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
世の中いろんなことあるんだなwwwwwwwwww
その女の携帯はまさに「お財布ケータイ」だったんだな
>>232
だれうま
結局この女が>>1をだまして金をゲットしたって事か…
俺も100万を女に貸しててほとんど返して
くれなくって毎日鬱状態…
昔から「あげてもいい覚悟で貸せ」って言うけどさ
女の同情を誘う理由付けにまんまとひっかかってしまったよ…
32歳のときの話なんだよね
痛いよ
お金はこっちが言い出して渡したんだから
戻ってこないし仕事で取り返す気持ちで頑張れ
引用元: 死に別れた彼女と再会した。