346: 修羅場家の日常 2013/03/17(日) 04:53:10.64 ID:T501kYRV
武勇伝とは違うかもしれないが、
個人的にスーッとした話。
大学の友人から久しぶりに電話が。
最初数分は近況報告してたが、
あのね…と言いづらそうに選挙のお願いをされた。
自分で考えて投票するよ!と言うが、
納得しない友人。
どれだけ素晴らしい党なのかと語り始めてぷっつんきた。
「だまれって言ってるだろうがぁぁぁぁぁ!!
いい加減にしてよ!!
私がどれだけ親子関係で悩んで話してたか忘れたの!?」
と地元の方言満載怒鳴る私。
友人によく、
親がとある宗教を信仰していて、
その信仰の為にされる色々な事が辛いという話を愚痴っていた。
それを友人はただ聞いてくれて、
私はとても救われていたし、
感謝していた。
今でも宗教嫌いは変わらない私の気持ちを無視して、
その宗教=党に投票してと。
(Aが信者なのは、
卒業が近くなってカミングアウトされて知ったが、
勧誘してこないから友人のままでいた)
怒鳴った後、泣きながら
「今、自分が何をしているか分かってるの?
あなたは私の傷に塩を塗り込んでいるのよ?」と言うと、
「私だってこの勧誘で友人を失って辛いわ!
でも本当にいい党なの!」と
友人の斜め上
発言にまたぷっつん。
悲劇のヒロインばりに泣き喚き、
次に同じ事をしたら絶縁だから!と伝えて切った。
電話を切ったと同時に涙も止まり、
泣き喚いた事でストレス発散になり、
すごくスッキリした。
A=友人
消し忘れてた…。
>>346
信者に何言っても無駄、
あの人たちは自分の都合を
人に押し付けている癖に
それが「相手の為だから」とか
思いこめる馬鹿だから
>>346
どこの政党かは知らぬが
泣きながらも口説き続けねばならんとは
向こうもこっちもしんどいのお
首尾よく折伏したとブロックなり
地区なりに報告すれば良いのにな
引用元: 胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(111)
syurabake2ch
がしました