169: 修羅場家の日常 2011/02/21(月) 17:59:04.11 0
どんなに心の中では憎んでいても、
数年前までは感情を抑えていい嫁として振る舞っていた。
でも、どうにも我慢できないほどむかつくことが重なり、
疎遠になってからは良い嫁キャンペーン終了。
先日、子供達と電車で買い物に行くために
ホームの椅子で座ってたら、
偶然トメが目の前に…。
以前の私なら、椅子から立ち上がって
挨拶するところだが、座ったまま挨拶。
『ババアどっか行けや』と思いながら、
ババアを無視して子供と会話していたのに、
ババアが「私ね、これから女子大時代の友達と
一流ホテルでお食事なの」と話し出した。
『知るかヴォケ』と思いつつ、相手が何を話してきても
「へぇ~」「へぇ~」と気のない返事をしてやった。
「今日会うお友達の御主人は皆さん医師」とか
「お父さん(ウト)とこないだイギリスに行ってね」とか
私に関係ない話ばかり。
自分(ババア)は立ったままで、
嫁・孫達は椅子に座って自分を殆ど無視している状況でも
絶対に私達のそばから離れない。
恐ろしいほどプライド高いから、
その場からスタコラサッサwと
立ち去れなかったんだろうな。
電車が到着して私は一応「さようなら。お気をつけて」と言ったが、
子らの 「ママ!電車来た!」の声でかき消され…。
泣きそうな目で、必シで口元だけで笑っていやがった。
その日以来、以前にも増してますます疎遠に。
徒歩5分の距離に住んでるのに、
年に一度会うか、会わないかの関係になった。
>>169おめでとう。
お子さんもトメになついつないみたいで、良かったね。
平和な日々を送って下さい。
>>170
ありがとう。子は二人とも義家族に懐いていない。
その様子を「手なづけられてる」と表現するババア。
ますます嫌われることに気づいていない。
友達のダンナの社会的地位の高さの自慢
うちのトメもするわ。
なんの意味があるんだかw
引用元: 良い嫁キャンペーン終了について