546: 修羅場家の日常 2016/04/17(日)01:36:14 ID:mSN
地震で家が壊れた人たちがいるだろうから少し参考も兼ねて
家が火事になって周りにも延焼したんだ
それで当然消防の人が消化に来るんだけど、
保険に詳しい友達に連絡すると
大切なもの(お金で買えないもの)がないなら
最後に消してもらえとアドバイスしてくれた
理由は簡単、半壊だとかの判定をされたら
保険金が激減するから
犬や主要な家財道具はだいたい避難させてたから
その通りにしてもらった
そしたらいわゆる焼け太り状態
お隣は聞いた話だけども、建て替え必須な状態なのに
500万くらいしか保険が出なかったらしい
547: 修羅場家の日常 2016/04/17(日)02:39:51 ID:9KZ
そのクソ話のどこが被災者にとって参考になるんだ
中途半端はダメってことw
>>547
半壊は保険大して下りませんよ。っていう例でしょ
住める状態じゃないのに
洪水で流されなかった人が半壊扱いで
隣の家みたいにいっそのこと根こそぎ流されてた方が
色々諦めついたって言ってた話聞いたことある
自分の親戚の家も津波で半壊になった
その後自衛隊が瓦礫をよけて道を作った時に全壊になったけど、
親戚は特に文句を言ってなかった
火災とかだと優しい消防士さんなら
「屋根崩しますか?」って
(全焼判断基準が屋根が落ちているからしい)
言ってくれるらしいね。
家壊したくない人は断るだろうけど。
>>550
なれてない消防士なんか壁壊すだけ壊して水ぶっかけるからね
それだと中身全損なのに半壊判定しかもらえない
>>550>>556
こっちのがよっぽど参考になるwww
へー。屋根が判断基準なんだ。知らなかった。
引用元: 今までにあった修羅場を語れ【その17】