605: 修羅場家の日常 2016/06/23(木)18:55:55 ID:wpc
二年前くらいに彼氏と宿泊施設に泊まった時、
彼氏がお腹減ったからコンビニに行きたいと言い出して
私はお風呂入った後で髪乾かすの面倒だったから
部屋で待ってた(彼氏の車で来てた)。
一人でノリノリでカラオケして待ってたら
部屋のドアがガチャッ!って開く音がした。
部屋からドアが直接見えない作り?の部屋になっていたので、
マイク持ったまま
「おかえり~~ww」ってドアの方まで歩いて行ったら、
全く知らんおじさんが満面の笑みで立ってた。
今でもメチャクチャ鮮明に覚えてるんだけど、
白いタンクトップに黒い作業着着たガリガリのおっさんだった。
突然過ぎて頭の中???ってなって立ちすくんでたら、
おっさんが笑顔のまま一歩踏み出してきた。
その瞬間パニックになって、
マイク持ったまま絶叫したら部屋中にものすんごい響き渡って
それにビビッたのかおっさんはサッと逃げていった。
彼氏が帰ってくるまで
放心状態で座り込んでたわw
ちなみにカギはきっちり内側からかけてました。
店員にも相談して、
警察に相談してカギも付け替えますって言ってくれたけど
あれ以来怖くて宿泊施設に行けないからどうなったかわからん。
>>605
それは幽霊じゃなくてリアルおっさんだよね?
正直幽霊のほうがマシ
合鍵作ってたんだ
怖すぎる
経営者の身内かなんかだったんじゃ…。
彼氏に売られたんだと思うわ
>>609
自分もそう思った
>>607
リアルなおっさんです、
めっちゃ生きてました
>>609 >>610
合鍵いつの間にどうやって作ったの?って
なりますねw
なんだかんだ今も付き合ってるので
流石にないと信じたいですw
引用元: 今までにあった最大の修羅場を語るスレ7