910: 修羅場家の日常 2014/08/25(月)13:37:54 ID:Otsvm2zxi
俺は友達と地元の大学の女子二人と有名な心霊スポットへ出掛けた。
何もないし何も起きなかった。
自分たちは大学生らしく夏休みの思い出と遊び相手ができれば良かった。
女子の一人が泥を踏んでしまい俺の友達の車を汚してしまった。
その女子はあんまり可愛くないし、リアクションもない、
会話が途切れるようなタイプで俺も俺の友達も圏外。
俺の友達は遊び人なので
軽くキレて車を汚した女子を遠ざけて、
帰路の最後にもう一人のカワイイムネの大きい女子と
飲み直そう(俺の部屋へ行こう)という流れに持っていった。
そして、自分はおかずのおこぼれ(写メ)を期待して
冴えない女を友達の代わりに送っていった。
それにしても・・・この冴えない女に見覚え?
いや、面影があった。
俺
「もしかして、中学のときの00さん
(いじめられっ子二人組みの一人)?」
冴えない女
「そうだよ。
にしてもさ、私はアンタには恨みないから忠告しとく。
この後、アンタの友達はに近づかないほうがいいよ。
察しはつくだろうけどあのカワイイ女の子が△△、
本人はセイ病をわざわざ貰ってきて、
今日みたいにいろんな奴に復讐してるから。」
俺はその日のうちに語学留学のために必シでバイトして、
金が溜まると急いで逃げた。
俺の友達は俺が日本に帰るまでにシんだ。
間違えた。
その日から必シでバイトしました。
わざわざ、HIVキャリアになってまで復讐したんか
引用元: 本当にやった復讐
syurabake2ch
がしました