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944: 修羅場家の日常 2013/02/08(金) 18:09:08.40 0

裁判終了につき厄落としをかねて。

実家は本家のすぐ隣に建っている分家。
うちの母親は物凄い低姿勢な人を良い事に、
伯母は、ばぁさんの介護やら店番やらやらせていた。
父親もどちらかというと本家よりお殿様だったので、母としては逆らえず。
どんどん痩せ細っていくのが気が気じゃなかったんだ。




そんな時、ばーさんが亡くなって
伯母が葬式の席で弔問客に延々と自分自慢し始めた。
全部介護したのは私で、偉いのは私。
だから全財産私のもの、とか。
兄弟の嫁なんて結局は他人で、何も役に立たなかった、とか。

その言葉を聴いた瞬間、うちの父が激怒。

お前は海外旅行三昧だったろうがーっと捲くし立て、
一同シーンとなったばーさんち。

カンカンになって帰っていく父を追う母。
んでもって葬式に出なくてラッキーと思って
すたこらと付いてく娘。

家では、母が父を宥めているかと思ったら、
何故か父が正座で母と対峙。

いったい何が起こったんだ、アワアワしていたら
父は今までの非を母に詫び始めた。
ポカーンとなる母と娘。

あの家長制度バンバンの家で一体何が起こったのか、と
おもっていたら、それは序章に過ぎなかった。


945: 修羅場家の日常 2013/02/08(金) 18:10:00.13 0

父、急に弁護士を雇う。

なんでも遺言書がオカシイという事だったのだ。
伯母が、ばーさんが亡くなった時、
兄弟姉妹に見せていた遺言書があったそうなんだが。
どう見てもばーさんの文字じゃない。

そもそも、ばーさん痴呆入っていて
文字なんて書ける状態じゃない日付。
絶対にこれはオカシイ、と父は思ったらしい。

が、可愛い妹の為だったらと思って見逃していたんだが、
葬式の場で自慢なんかしちゃうもんだから
うちの父親の琴線に触れちゃったんだよね。

「今まで俺はかぁさんに何もしてやれなかった。
だからこれは俺のかぁさんに対する愛情だ」
と言ってうちの財政も考えずに、裁判おこしちゃったんだよね。



結果として、財産分与をしなさいという
裁判所からのお達しが下りましたが。

それまで下るのに、まぁ伯母は姉妹と結託して、
ありもしない嘘出鱈目を並びたて。
その矛盾を指摘されると「しりませんっ」という有様。

そんなもんだから、裁判が終わるのには
10年という月日が掛かりましたとさ。

その間にも娘は×1になったり、
兄貴が亡くなっていたという事で警察沙汰になったり。
流石にこれだけの厄が一気に来たんだから、
残りは安泰で過ごして行きたいものです。

長々と失礼致しました。


948: 修羅場家の日常 2013/02/08(金) 18:51:51.79 0

琴線にふれたのなら感動するもんだが


950: 修羅場家の日常 2013/02/08(金) 18:59:40.71 0

導火線に火がついて爆発


954: 修羅場家の日常 2013/02/08(金) 20:01:40.57 0

>>944-945
父親の妹なら「叔母」な。


955: 修羅場家の日常 2013/02/08(金) 20:26:59.30 0

最近琴線と逆鱗を間違える人多いな…
2chじゃ琴線に触れるような話なんか滅多に無いと思うんだw


956: 修羅場家の日常 2013/02/08(金) 20:53:19.03 I

うん
琴線と逆鱗て似てないしなんでこんな間違い広まったのかな


959: 修羅場家の日常 2013/02/08(金) 21:06:48.27 0

敷居とハードルを間違ってる人も多いよね


引用元: 今までにあった最大の修羅場 £74