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448: 修羅場家の日常 2015/12/28(月)15:06:38 ID:???

スーパーの駐車場で駐車スペースに入れようとしてる車があって、
その車は運転手とハンドルの間に幼児ぐらいの子の頭が出ていた

一瞬、なんか変と思ってよく見たけど、
どうみても運転手の膝に子供が座っていて
そんな状態で運転してるようにしか見えなかった

子供をエアバッグ扱いかぁ



449: 修羅場家の日常 2015/12/28(月)16:07:13 ID:???

>>448
自分だけは平気、自分は絶対事故を起こさないし
よその車も突っ込んで来たりしないって自信満々なんだろうね
どうやって生活したらそこまで過信できるのか知りたいわ
知っても理解できないだろうけどw


458: 修羅場家の日常 2015/12/28(月)18:39:14 ID:???

>>448
そういうの、何度か見たことある。
国道246号線て物凄く交通量ある所で見た時は、もう運転手睨んだよ。


460: 修羅場家の日常 2015/12/28(月)19:29:51 ID:???

>>448
割りと見掛けるよー
あれ危ないよねー、ドライバーも子供も


463: 修羅場家の日常 2015/12/28(月)21:20:34 ID:???

走行中のミニバンの中、文字通りウォークスルーしてる子どもいるいる
DQNの子どもがどうなろうと知ったこっちゃないけどさ


464: 修羅場家の日常 2015/12/29(火)00:22:27 ID:???

おんぶしながら運転してるのも見たことがある


465: 修羅場家の日常 2015/12/29(火)00:28:50 ID:???

えっ!?…車の中で遊ばせるのもだけど、おんぶって…


466: 修羅場家の日常 2015/12/29(火)00:32:49 ID:???

わんこ膝に乗せてるのもよく見るね。
あれも怖い。


467: 修羅場家の日常 2015/12/29(火)00:47:39 ID:???

同乗者がシートベルトつける前に発進する奴の運転は嫌。


468: 修羅場家の日常 2015/12/29(火)00:57:27 ID:???

信号で停車してる時、
じわじわ進んで止まってられないやつは
車降りても多動なんだろうなって思ってる


469: 修羅場家の日常 2015/12/29(火)01:45:14 ID:???

じわじわ進む車は多い
特に青信号の横断歩道渡ってるときに
右折してくる車なんて全部といっていいくらい

それとは似て非なる別の話だけど
今日、横断歩道のド真ん中にデーンとトラックが斜めに停まってたの
横断歩道を渡りたくてもトラックが邪魔で、
トラック前を通って交差点の真ん中を渡るか、
トラックの後ろと後続の車の間を縫って渡るかの2択しかなかったのね
仕方なくトラックの後ろを通ったら、
すごいスピードで右折の車がやってきてあやうく轢かれるところだった
青信号で渡ってるのに怖い思いするなんて最悪
横断歩道のど真ん中に停まるトラックにもむかつく


470: 修羅場家の日常 2015/12/29(火)02:39:35 ID:???

>>469
あれ本当にいやだよね。都内ではトラックとタクシーが多い。
昔、黄色が赤に変わるギリギリで通過しようとしたワンボックスが、
急ブレーキで止まり横断歩道のど真ん中に。
ちょうどその交差点にパトカーが現れたからだろうけど、
ものすごい急ブレーキで
多分後ろに座ってた小学生くらいの子供達はびっくりしただろうなぁ。
子供乗せてるのに信号無視ギリギリの危険な運転はホントどうかと思う。
そして横断歩道を渡る側にも迷惑。
思わず前を通る時に運転席の父親を睨んじゃった。


471: 修羅場家の日常 2015/12/29(火)03:52:04 ID:???

青で横断歩道渡る時、じわじわ右折してくるパターンも
多いね。
交通量多い所だと、思いっきり右折してくるのもあるし。
それも、人轢きかねないレベルで。


472: 修羅場家の日常 2015/12/29(火)08:16:33 ID:???

>>470
完全など真ん中あるよねーたまにw
私も渡るときチラッと運転手みるわ
あんた恥ずかしいことなってるよぅぅ~??ってニヤッとしてね
あれ、早く青になれ!!!って切に願ってるんだろうねあの時間


473: 修羅場家の日常 2015/12/29(火)08:18:41 ID:???

うちの子、小2の時に
青信号渡ってたら信号無視の車にはねられたよ。

魔法瓶の水筒が凹んだのと、
大きめの怪我だけだったけど
傷の治りの悪いケロイド体質で苦労した。

元警官の親戚が激怒して
「診断書は15日以上で!」とアドバイスをくれたよ。

運転手は交通違反しまくりのオッサンだったし、
同情の余地なし。