283: 修羅場家の日常 2017/04/19(水) 03:00:28.81 0
若いころ、某産油国の大使館の人と10年近く付き合っていて、
うっかり妊娠、堕胎したこと。
いいレストランや旅行などもたくさん連れて行ってもらったし、
ショッピングに行くと言ったらポンと10万くれたり優しかったけど、
困ったことに生でするのが好きで、しかもナンパしては浮気してた。
避妊してくれないからこっそりマイルーラ使っても、
かゆくなるのか気付いて嫌がるし、
堕胎してからやっと避妊薬を飲み始めたけど遅いよね。
でも病気移されなかっただけでも奇跡かも。
彼の友人たちも、
ろくでもないやつばっかりだった。
アッラーは後で懺悔すれば許してくださると、
女遊び、酒、豚肉も平気。
彼も大使が仕事してる間+ちょっとくらいしか
(一日4時間くらい?)
働いてなかった。
途中彼が一時帰国して見合いして妻を連れてきたり、
いろいろあったなあ。
>>283
イスラム教徒の彼もそうだったわ
豚肉、浮気、お酒、ラマダンサボりも当たり前
なのにママの言う事はちゃんと聞くマザコンだったわ
>>283
>アッラーは後で懺悔すれば許してくださると、
>女遊び、酒、豚肉も平気。
w
>>283
いいなあ。でもアラブ男はなぁ。
なんか国際的な裏話とかしてくれた?アルカイダとか。
つか男尊女卑なのでしょ?
女バカにしてそう。移民とかいらんわー
307: 修羅場家の日常 2017/04/19(水) 21:41:49.96 0
283です
>>306
911の前だったので、
アルカイダなんて言葉も聞いたことなかったし、
裏話のようなのは残念ながらなかった。
その人もすごい優しくて
男尊女卑の印象は受けなかったけど、
国に帰ればまた違ったかもね。
外交官は外国人と結婚すると
仕事をやめなきゃいけないらしいし、
何人も妻を持たれてもいやだし
(今は妻は一人がほとんどだとは言ってたけど)
好きだったけど結婚は考えられなかった。
女性は太っているほうがいいらしく、
いつも太れ太れと食べさせられていた。
あ、ちなみに日本に連れてきた妻(もちろん彼の国の人)は
あそこが小さすぎて夫婦生活ができなかったらしく、
医者にも見せたけどだめで、国に送り返していた。
>>307
911の前なんだ‼イスラエルや欧米の悪口とかもなかった?
優しい男だったのは意外。ろくでもない友人達はどんなだった?
堕胎は罪でもないんかな。
>>313
反欧米的発言は全くなかった。
どちらかというと
欧米は石油買ってくれるお客さんという感じ。
友人たちは主に留学生が多かったけど、
彼にお金借りて返さないとか
(彼も自分が年上のせいか請求しなかったけど)、
一人の子と付き合うという
よりは、いつもふらふら遊んでる人が多かった。
でも国では大人しくしてなきゃいけない分、
外国で羽目を外すのもわかる気もするけど。
同じイスラムでもパキやアフガンあたりよりはまだよさそう。
引用元: 奥様が墓場まで持っていく黒い過去 54
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