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670: 修羅場家の日常 2018/03/02(金)23:50:54 ID:JJW

昔サークルの先輩Aに片思いしていて、付き合うまでは
行かないけど結構進展していき、ある日先輩が下宿してた
部屋に遊びに来ないか?と誘われた。

先輩と待ち合わせをして、先輩の部屋にお邪魔しますという時に
玄関に女物の靴があった。デザイン的に若い女性が履きそうな
デザインのパンプスだったので先輩に「姉妹いましたっけ?」と
尋ねたら「俺、1人っ子」というので
誰だ?と思ったら、同じサークルの後輩のB(女)が
奥からやってきて「Aセンパイお帰りー」と出迎え、私を見るなり
「あれ? (私)も一緒だったんですか??」と尋ねてきた。




思わずA先輩に「A先輩はBと付き合ってるんですか?」と尋ねたら
「いや、付き合ってないよ」と先輩が答え、Bも
「付き合っていませんよー。アタシ別に彼氏いますし」と答えた。
話を聞くと、A先輩とBは同じゲーセンの常連同士で、夜中に頻繁に遊んでいて
ゲーセンが閉まると2人はA先輩の部屋に行ってダベって翌日学校に行ってたと言う。
あんまり頻繁だったのでA先輩は合鍵をBに渡し、Bは半分同居という形で先輩の部屋に
居ついていたらしい。
2人揃って「疾しい事はしてないので浮気ではない」と言われても信じる人はまずいない。
あんだけ好きだった気持ちも一気に冷めたので「すみません。用事があるので帰ります」と
出て行き、あんまりムカついたので当時同じサークルの人たちにグチりまくった。

後日A先輩とB、B彼氏と修羅場になりBとB彼氏は破局。
A先輩とBから「(私)のせいで散々だ」と責められた。
私はB彼氏と面識がなかったが、グチを聞いてくれた人の誰かがB彼氏と知り合いで
この話をB彼氏に話した結果修羅場になったそうだ。

夜~朝まで男女2人が同じ屋根の下で何もしてませんと言っても
信じる人は殆どいないと思う。


671: 修羅場家の日常 2018/03/03(土)10:17:33 ID:iOb

>>670
仮に何も無かったとしても、
何も無いから構わないって思う思考がもうダメだわ


672: 修羅場家の日常 2018/03/03(土)10:27:32 ID:TWk

>>670
天明に誓って疚しくないんなら
BとB彼に修羅場なんかありえないわけで


引用元: 百年の恋も冷めた瞬間 Open 7年目