214: 修羅場家の日常 2017/10/04(水)23:19:31 ID:B8R
辛い物が苦手な彼女。
「家のカレーはどうしてるの?」と聞いたところ、
「私が苦手だから辛くしないけど、
家族は辛くても辛くなくても平気だから、
苦手な私に合わせるのは普通でしょ。」とのこと。
お互いいい歳だし、結婚を考えて付き合い始めたけど、
先が見えてしまい冷めてしまった。
本人曰く「私は厳しく育てられた」らしいが
好き嫌いが多く、
注文したものに嫌いな食材が入ってると
ちまちまとその食材よける作業が始まったり。
好き嫌い多いとガキだと思うのは、
こちらの考え方が古いのかな…。
苦手なことは克服ではなく回避しか考えないし、
からは逃げるし
>>214
辛いものは体質が合わない人は本当に合わないんで
好き嫌いとか勝手に他人が判断するべきではないが
どのみち214と彼女は合わなさそうだからいい選択だと思うよ
嫌いなものをチマチマ避ける作業は冷めても仕方あるまい
いい歳して野菜全般食べられないとかなら
「餓鬼か!!」って思うね。
辛い物や甘い物は体質や持病も絡んでくるから
ケースバイケースってイメージ。
アルレギーとか体質だったら仕方ないのは分かります。
私に合わせてもらって家族には感謝してるだったら冷めませんが、
どっちでも平気なら私に合わせるのが当然という感覚がね。
ご飯食べる前にお菓子食べてご飯残すとか、
美味しいからと食べ過ぎて外食の後は大体トイレ待ちになるとか。
職場ではしっかりした子だったんだけど
付き合ってみないとわからないものだなーと実感しました。
引用元: 百年の恋も冷めた瞬間 Open 7年目