505: 修羅場家の日常 2018/12/22(土)23:00:12 ID:uFo
DQNが証拠隠滅を図り俺の家に放火した
DQNからいじめを受けていて
何とかしようと思いスマホアプリで
いじめの現場を録音した
DQNにいじめをやめなければ
録音を学校と警察に公開すると警告した、
その警告がいけなかった
その日の深夜にDQNは俺宅を放火、
家は全焼したが幸い家族やペットは無事だった
DQNが証拠隠滅を図り俺の家に放火した
DQNからいじめを受けていて
何とかしようと思いスマホアプリで
いじめの現場を録音した
DQNにいじめをやめなければ
録音を学校と警察に公開すると警告した、
その警告がいけなかった
その日の深夜にDQNは俺宅を放火、
家は全焼したが幸い家族やペットは無事だった
スーッとはしないかもだけど、母の話
うち母子家庭で、
オカンが遅くまで仕事してたから
昔小学校終わってから託児所?みたいなとこに
預けられてたんだ。
あたしが2年の時、
そのホームの一学年上の女の子Aから
目の敵にされていた。
もう殴る蹴る当たり前。
背中に鉛筆刺されたりした。
Aからのいじめは結構長い間続いてたんだけど、
それが急にピタっと止んだんだ。
いじめるどころか面倒みてくれたり
遊んでくれたり、もう別人みたい。
丸くなったっていうのかな、
Aは今までいろんな子と揉めてたけど
それもなくなった。
あたしもすっかり今までのこと忘れて、
ほぼ毎日一緒に遊んでた。
私が小学生の1年か2年のとき、
叔母夫婦が遊びに来てたんだけど、
血の繋がらない叔父がお風呂に入ってるとき、
一緒に入って来いって母にも叔母にも言われて、
嫌々入ったことあるな。
私の年の離れた姉は
お金持ちの旦那さんと結婚してる。
両親が早くなくなったのもあり、
私は姉旦那さんの援助で
大学まで出して貰って、
小梨で親子ほどの年の差があるため
姉旦那さんは私のことを
「うちの娘」というくらいに可愛がってくれた。
ウトメコトメはそんな姉旦那さんを羨ましがり
「うちのリフォーム姉旦那さんにお願いできないかしら(チラッ」
「そろそろ車買い替えないといけないんだけど姉旦那さんに(チラチラッ」と
浅ましいことこの上なかったが、スルーしてきた。
そして、姉が長年の不妊治療の甲斐あって妊娠した。
私旦那に姉の妊娠を伝えたらチッて舌打ちした・・・。
「子どもいたんじゃこっちに遺産こねーじゃん。
姉さん流産しねーかなあ」
人事「東北支社(仙台)なら実家から通えるよね?」
いやワイ東京で嫁もらって3歳の子供がいるんですが…
実家で親と暮らすとかシんでも嫌なんですが…
娘が小5の頃、
同じく小5の娘を持つ元夫と子連れ再婚した。
一年近く娘を連れて遊びに行ったりして、
仲良くしてる様子を見て大丈夫だと思い
入籍に踏み切ったんだが、
上手く行ったのは5年ほどで
夫娘が登校拒否からの引き籠りになって再び離婚した。
引き籠りから離婚するまでは
5年ぐらいだったけど
修羅場だった。
私娘は逃げ出すために県外の大学に進学し
(私もそう勧めた)、
夫娘のことは気になってはいたものの
もう耐えられなくて離婚を選んだ。
嫁実家近くに転職する事になり、
そっちにマンションを探しに行った時の事。
条件にあう物件を探していたら、
間取りもいい、
立地も中々というマンションが安かった。
なのでさっそく見に行き、中を見て満足。
9割方決定してたんだが、
何となくベランダからの景色も見てみようと思ったら、
不動産屋がやたら引き止める。
「雨が降ってるので外に出られるのはちょっと…」だの
「こちら(窓)からご覧になったらいかがですか」だの。
母親が統合失調症だったこと
うまく妄想を一切話さず、
妄想をノートに書き記していたので、
誰も気づかなかった
私の2人目の子どもがいずれ天皇になると信じ、
誘拐も考えていた
強制入院、逃げる可能性ありでしばらく拘束だったが、
全く妄想を話さず健常ぶりを発揮するどころか、
もともとのコミュ力とカリスマ性で病院を信用させてしまった
病院に提出したノートは捨てられ、
病院からは家族は病気を
でっちあげた加害者のように言われた
母は病院から逃げ出し行方不明
もう10年以上探していない
義実家に寄ったときに
テレビでこの時期に
消火器機の工場は忙しいとかで、
工員の人たちが食堂で昼食をかき込むように
短時間で済ませてる映像が流れ、
それを賞賛するコメントと共に流れていたそうで、
トメが「食事はよく噛まないと身体に悪い」
「食事時間も満足に与えないブラック企業の肩を持つのか」
家庭板の真のエネミーは義実家ではなく
配偶者スレ167の456に書き込んだ者です。
誘導されて来ました。
文章や説明が下手で
皆さんをイラつかせてしまったらすみません。
二人目を妊娠中で、
お腹の子が男の子だと判明したところ
夫や夫親から、
あちらの家風に沿った名前をつけろと言われています。
一人目は女の子で、
そういった干渉は一切ありませんでした。
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